G.COMデイリーレポート

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8月27日(木)ドル/円

【今日のトピック】
個人ドル買い急増も・・・

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価指数
・8/27 新規失業保険申請件数、米7年債入札
・クロス円相場

【本文】
今朝の日経新聞朝刊にあったように、最近、日本の個人投資家のドルの買い持ちが増えているようだ。しかし、残念ながら本日15時半過ぎには、アジア株安を背景に今月21日以来の安値93.35円を記録している。NYダウについても昨日(26日)まで7連騰となっており、大手債券ファンド・ピムコ社のエルエリアンCEOは米CNBCテレビのインタビューで、米株価について、株価の急落が「今後たぶん起こるだろう」と述べるなど、市場参加者の間では高値警戒感が台頭しているようだ。そのムードをいち早く察知してか、ここ数日間はドル円相場、クロス円相場ともに下落傾向を強めている。

この、マーケットに漂う株式市場への懸念を吹き飛ばす力のある材料は、9月4日の米雇用統計を待たねばなるまいが、個人的には、個人投資家のドルの買い持ちが増えている昨今であるため、日中米株価の急落が米雇用統計前に起こらないことを願ってやまない。

ただ、株価が雇用統計発表まで高値を保ったとしても、8月の雇用統計のように、内容が良すぎて「ドル買い」になることもあり得るので・・・

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