G.COMデイリーレポート

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8月13日(木)ドル/円

【今日のトピック】
今夜発表の米小売売上高に注目

【基調】
新たな方向感を模索

【目先の注目材料】
・主要国(特に米中)株価指数
・8/13 ユーロ圏GDP速報値、米小売売上高、米新規失業保険申請件数

【本文】
きょう日中のドル/円相場は、主として上海総合株価指数を眺めながら96.00円をはさんだ展開となったが、夕方の欧州市場序盤では午後5時前現在、欧州株価指数が軒並み1%弱上昇していることを背景に円が各通貨に対して下落しており、ドル/円は96.40円台まで上昇している。

12日の取引では、きょう未明に発表されたFOMC(米連邦公開市場委員会)声明で、「米国経済は底を打ちつつある」との見解が示されたことを受けて、ドル/円が96.74円まで急上昇する場面もあったが、米国経済の底打ち観測はすでにマーケットで程度の差こそあれ共有されている認識であり、新たなドル買い材料とは言い難い。

目先の取引ではやはり、今夜9時30分に発表される米国7月小売売上高がカギである。米小売売上高は、同国のGDP(国内総生産)の約7割を占める個人消費の動向を示す代表的な指標であり、月末にかけての外国為替相場全体の流れにも少なからず影響を与えるだろう。市場予想中央値は前月比+0.8%と堅調な数字が予想されている。

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