G.COMデイリーレポート

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7月31日(金)ドル/円

【今日のトピック】
ドル/円、どこまで上がる?

【基調】
上値試し

【目先の注目材料】
・7/31 米GDP速報値、米シカゴ購買部協会景気指数
・8/3 米ISM製造業景況指数
・8/5 米ISM非製造業景況指数
・8/7 米雇用統計
・主要国株価

【本文】
主要国株価指数が軒並み堅調に推移していることで、マーケットではリスクを取ることに積極的な動きが強まり、外国為替市場では円が各通貨に対して下落。ドル/円はきょう未明に25日ぶり高値95.89円を記録し、きょう夕方の取引でも95円70銭まで上昇している。

筆者は、米国経済は、政府の景気対策効果のはく落や個人消費の低迷により、長期的に厳しい状況が続くとみており、早かれ遅かれドル/円相場は再び90円割れを試すとみている。ただ、7月中旬以降に発表された米大手企業決算が軒並み好調だったことでマーケットではにわかに楽観ムードが広がっており、仮に米国株価の上昇が続けば、ドル/円相場も上昇が続くだろう。米大手銀行がドル/円は105円に上昇するとの見通しを示したようだが、筆者も直感的に年内の上値は102円程度まではありうると思っている。102円まで達した後、90円割れを試しても不思議ではない。

来週にかけてのドル/円相場の見極めのポイントは、米国経済全体の推移を示す経済指標の結果である。本日発表のGDP速報値、7日発表の雇用統計が極めて重要である。また、今夜発表のシカゴ購買部協会景気指数の中の雇用項目は、7日の雇用統計の最重要項目である非農業部門雇用者数と相関性が高く、筆者はむしろGDPよりもシカゴ購買部協会景気指数に注目しているくらいだ。

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