G.COMデイリーレポート

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7月30日(木)NZドル/円

【今日のトピック】
NZ中銀総裁、NZドル高をけん制

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・NZ中銀によるNZドル高けん制発言
・主要国株価、ドル/円相場、ユーロ/円相場
・7/31 米GDP速報値、シカゴ購買部協会景気指数

【本文】
NZ中銀はきょう早朝に政策金利を2.5%に据え置くことを発表し、同中銀のボラード総裁は声明でNZドル高を強く警告したことを受け、NZドル/円相場は最大1円近く下落(61.49円)した。しかし、午後3時過ぎ現在は62円ちょうど付近まで反発している。

NZ中銀は声明で、「経済は底打ちの兆候がでているが、依然として弱い」、「NZの輸出はソフト・コモディティ(農産物など)が大半を占めており、最近のハード・コモディティ(原油や金属など)相場の上昇の恩恵は(豪州と違って)享受していない」、「現在の(高い)NZドル相場は、経済の持続的成長の障害になりかねない」との見解を表明。政策金利については前回と同様、向こう数四半期の間にやや低下する可能性があると述べ、金利引き下げの可能性を改めて示唆した。

本日は総じて手がかり材料に乏しく、こう着状態が続いているが、明日から来週にかけては重要な経済指標の発表が相次ぐことから、値動きが再び活発になってくるだろう。

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