G.COMデイリーレポート

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7月29日(水)豪ドル/円

【今日のトピック】
急落

【基調】
大きく振れるならどっち?

【目先の注目材料】
・主要国(特に日米)株価、ドル/円相場、ユーロ/円相場
・7/29 米耐久財受注、米地区連銀経済報告
・7/30 日鉱工業生産速報値
・7/31 米GDP、米シカゴ購買部協会景気指数

【本文】
豪ドル円相場は昨夕にほぼ1ヵ月半ぶり高値79.26円を記録したが、その後ドル/円相場は95円台、ユーロ/円相場は136円付近、豪ドル/円相場は79.30円付近で頭打ち感が強まり、円を買い戻す動きが活発化。昨夜発表された米消費者信感指数が弱い内容だったことや本日の中国・上海株価指数が5%下落したことも円買い戻しに拍車をかけ、豪ドル/円相場はきょう午後3時過ぎに76.81円まで下落。しかし、午後6時前現在は77円台中盤まで急反発している。

目先の豪ドル/円相場の行方を予想するのは難しい。週末にかけては31日の米第2四半期GDP速報値及びシカゴ購買部協会景気指数が最も重要で、それまでは主要国株価やドル/円、ユーロ/円の推移をにらみながらの展開が予想される。ただ、現在の水準からどちらにより大きく振れるかといえば、下方向ではないか。

今月のマーケットは2日の米雇用統計発表を受けて株安・円高が進行したが、中旬の米大手企業の決算発表を受けて株高・円安が進行。今週の取引では、株価、ドル/円、クロス円ともに高値警戒感が出ていたが、一旦上昇したものの、頭打ち感が強まったことで、各相場ともポジションを解消する動きが活発化した。豪ドル/円相場においては、昨日記録した高値79.26円を試す勢いはないとみられ、来週にかけては下落基調の推移が続きやすいとみる。

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