G.COMデイリーレポート

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7月27日(月)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
やや堅調。上値試し

【基調】
抜ければ大変動の可能性

【目先の注目材料】
・主要国(特に米国)株価
・7/27 米新築住宅販売件数
・7/31 米GDP速報値、シカゴ購買部協会景気指数

【本文】
週初めのユーロ/ドル相場はやや堅調に推移し、午後3時過ぎ現在、本日の高値1.4246ドルを記録し、24日未明に記録した50日ぶり高値1.4290ドルに迫っている。週初めの日経平均が終値で1万円台に乗せて終了し、米ダウ平均先物も先週末比プラス圏で推移するなど、リスクを取ることに対して積極性が増していることが、ユーロ高・ドル安の背景とみられる。

今週は31日の米GDP速報値やシカゴ購買部協会景気指数の発表までは総じて手がかり材料が少なく、週初めの取引では総じて手がけにくい状況となっている。ただ、ユーロ/ドル相場を見てみると、50日ぶり高値1.4290ドルが視野に入り、この水準を抜ければ6月3日の年初来高値1.4337ドルが間近に控える。年初来高値を突破すれば、ユーロの上昇に拍車がかかり、ユーロと連動性の強い欧州、オセアニア通貨が大きく上昇する可能性を秘めている。手がかり材料に乏しい中、ユーロ/ドルの年初来高値試しは格好の狙い目となる可能性があり、今後の動向に注目したい。

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