G.COMデイリーレポート

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7月8日(水)ユーロ/円

【今日のトピック】
円>ドル>ユーロ>豪ドル

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・米国、世界経済の減速懸念
・主要国(特に日米)株価
・ドル/円相場、ユーロ/ドル相場、豪ドル/円相場
・7/8 独鉱工業生産
・7/9 英国中銀政策金利発表

【本文】
米国経済の先行き懸念が強まっていることを背景に、これまでの投資資金を引き揚げる動きが金融市場全体で広がっている。ユーロ/円相場は昨夜から最大3.48円(2.6%)下落し、午後3時過ぎにほぼ1ヵ月半ぶり安値130円39銭を記録した。ドルは円以外の通貨に対しては買い戻されており、ユーロ/ドル相場は昨夜から1.4%下落し、きょう午後3時過ぎに半月ぶり安値1ユーロ=1.3859ドルを記録している。

今週の取引では、これといった材料が出たわけではなく、あくまで2日の米雇用統計の発表を受けて米国経済の先行き懸念が強まったことによるといえる。あえて言えば、昨夜の米株の大幅下落が決定打となった。週末にかけてもさしたる材料はなく、引き続き主要国株価の動向がカギとなる。目先はやはり欧州、米国の株価だ。来週には複数の米大手金融機関の決算発表を控え、現在のトレンドが当面続きやすいといえよう。

底値の見極めは慎重に。

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