G.COMデイリーレポート

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7月1日(水)ドル/円

【今日のトピック】
米国雇用統計と相関性の高い経済指標

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・7/1 米ADP全国雇用者数、米ISM製造業景況指数
・7/2 欧州中銀政策金利発表、米国雇用統計
・7/3 米国市場休場
・日米株価

【本文】
ドル/円相場は午前10時半過ぎにほぼ2週間ぶり高値96.99円を記録したが、97円付近では売り圧力が強く、午後の取引では96.70−90円を中心に小動きが続いている。昨夜発表された6月の米消費者信頼感指数が市場予想を大幅に下回ったことを受け、米株が下落したものの、ドル/円相場は底固く推移し、今朝発表された6月調査の日銀短観の大企業製造業業況判断指数が市場予想を下回ったことが円下落の要因となった模様。

昨夜発表された6月の米シカゴ購買部協会景気指数は市場予想を上回ったが、依然として厳しい内容となり、積極的にドルを買える状況ではない。今夜発表される米ADP全国雇用者数および米ISM製造業景況指数は、あす2日発表の米国雇用統計と相関性が高く、ドル/円相場が97円を越えるか越えないかはこの2つの指標がカギを握るといえよう。

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