G.COMデイリーレポート

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6月22日(月)ユーロ/円

【今日のトピック】
17日の安値132.33円が視野に

【基調】
やや軟調。下値試し

【目先の注目材料】
・6/23 米中古住宅販売件数
・6/25未明 FOMC(米連邦公開市場委員会)声明
・欧州の銀行の財務悪化懸念、ドイツの財政赤字への懸念
・東欧の経済危機(ラトビア・チェコ)

【本文】
ユーロ/円相場は夕方に午後4時半過ぎに一時5日ぶりに133円台を割り込んだ。米大手経済紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、ドイツの公的債務が1000億ユーロ(1390億ドル)以上増加する見通しであると伝えたことが、ユーロ売りの手掛かり材料として意識されている。先週の取引では、欧州中銀が15日に発表した「金融安定性報告」で、ユーロ圏の銀行が2009・2010年に2830億ドルの追加評価損の計上を迫られる可能性があると述べたことが、ユーロ売り材料となったが、問題の根源はあくまで欧州の金融危機である。ユーロ/円相場は17日に記録した30日ぶり安値132.33円が再び視野に入っている。この水準を下抜ける展開となれば、円全面高となる可能性があり、注意が必要だ。

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