G.COMデイリーレポート

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6月16日(火)豪ドル/円

【今日のトピック】
上昇トレンドにピリオド。底値を予想する

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・ドル/円相場、ユーロ/円相場、ユーロ/ドル相場、日米株価
・欧州の銀行の財務悪化懸念
・東欧の経済危機(ラトビア・チェコ)
・6/16 独ZEW景気期待指数、米住宅着工件数

【本文】
豪ドル/円相場は週初めに最大3円以上急落し、16日にほぼ2週間ぶり安値76円17銭を記録した。豪ドルについての悪い材料が出たわけではなく、アメリカの住宅市場の底打ち観測が強まった3月以降から続いてきた株高、円安、債券安(長期金利上昇)、原油高の流れに一旦終止符が打たれ、これまでの流れが反転したことによるものである。

豪ドル/円相場も当面は調整が続きやすく、裏を返せば買いのタイミングを模索する時期が到来したといえよう。ただ、今回の調整局面は、世界経済の回復期待に対する疑念を背景とするものだけに、数週間から1カ月近く続く可能性もあり、豪ドル/円相場も更に大幅に下落する可能性を秘めている。

今年の豪ドル/円相場の日足のチャートをフィボナッチカウンター(戻り値推定)を用いて診てみよう。2月2日の年初来安値55.52円から6月11日の年初来高値80.45円までの上昇幅を1とすると、その3分の1戻しの水準が72.14円、2分の一戻しの水準が67.98円となっている。ちなみに、弊社顧客の注文を見てみると、76円ちょうどには買い注文と損切りの売り注文がズラリと並んでおり、この水準を下抜けると下落が加速する可能性が高い。

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