G.COMデイリーレポート

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5月18日(月)ドル/円

【今日のトピック】
投資家がリスクを取るか回避するか

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・世界経済の行方と、世界の投資家のリスク許容度
・5/19 ドイツZEW景況感調査、米住宅着工件数
・5/20 米FOMC議事録(4/28、29分)
・5/21 米景気先行指数

【本文】
先週の米指標を初めとした経済指標が市場予想を下回り、世界景気の回復のシナリオに暗雲が立ち込めたことで、投資家がリスク回避の動きに走り、本邦の株式も下落したことで、朝方は主要通貨で円が買い戻される展開となった。 この動きを受けドル/円は一時、約2ヶ月ぶり安値となる94.54円まで下落した。

その後は明日の本邦のQ1GDP悪化予想が積極的な円買いにブレーキをかけ、チャートの5分足上では逆H&Sを形成、ネックラインとなる94.90円付近、スタート地点と目される95.20円手前をともにクリア。 その後ロンドン市場では杉本財務次官の円高けん制発言があり、18時前には95.90円まで急上昇した。

テクニカル面では先週末の引け値で95円を回復したが、週足を見る限り下向きの流れは継続していると見られる。 加えて三角保合も下離れしており、ここ数日の動きは94円中盤〜96円でのレンジではあるが、目先は下値圧力にされされる展開が予想される。 下は94円中盤を割り93.54円(3/19安値)を切ってゆくようだと、日足上でH&S形成のスタート地点である、87円前半が目標値として点灯する。反対に上は引けで95.96円(6日線)を引けでクリアできるかに注目したい。

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