G.COMデイリーレポート

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4月27日(月)ユーロ/円

【今日のトピック】
欧州中銀大幅利下げ観測浮上

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・欧州中銀による5月大幅利下げ観測
・日米株価、ドル/円相場、ユーロ/ドル相場
・米自動車、金融への懸念(リスク回避の円買い)
・ドイツの景況感の改善

【本文】
ユーロ/円相場は先週末終値から最大2円近く下落し、午後4時過ぎに5日ぶり安値126円69銭を記録した。豚インフルエンザ発生や米自動車大手の経営再建についての不透明感を背景にリスク回避の円買いが強まったことに加え、日本時間今日昼過ぎに欧州中銀(ECB)理事会のメンバーであるオランダ中銀のウェリンク総裁が、ECB理事会は政策金利を1%以下に引き下げる可能性を検討すべきとの見解を示したことでユーロ売りが強まったことが背景。これまではECB理事会のリーダー的存在であるウェーバー独連銀総裁が政策金利を1%以下に引き下げることについて批判的な姿勢を表明してきたことで、政策金利は1%が下限との見方が支配的だった。現在のユーロ圏の政策金利は過去最低の1.25%で、次回の政策金利発表は5月7日。

先週発表されたドイツの景況感を示す2大指標、4月のZEW景気期待指数およびIFO景況指数はともに前月から改善したが、欧州中銀による大幅利下げ観測が強まったことがユーロ相場にとって大きい。ユーロ/円相場は軟調な推移が続きやすく、目先の下値のめどは21日に記録したほぼ1カ月ぶり安値126円05銭だ。

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