G.COMデイリーレポート

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4月20日(月)カナダドル/円

【今日のトピック】
上昇トレンドラインを維持できるか

【基調】
やや軟調。

【目先の注目材料】
・4/21 カナダ中銀(BOC)理事会
・日米株価、ドル/円相場
・4/22 ウェルズ・ファーゴ決算、モルガンスタンレー決算
・4/23 2月小売売上高

【本文】
明日のカナダ中央銀行(BOC)による政策金利発表を目の前に、相場はすでに調整気配を漂わせている。 先週末に発表された3月消費者物価指数(CPI)のうち、BOCが参照するコア指数が前年比+2.0%となり、インフレターゲットとして定める2%前後のインフレ率と合致していることから、市場では今回は0.50%の金利据え置きの声が多い様子である。

材料面では、4月に入って発表された雇用や住宅などの指標が軒並み市場予想を下回っていたものの、CPIのコア指数に改善が見られたことで、もともと国家として財政面では先進諸国の中でも優等生であり、鉱物資源も天然ガスや原油など豊富で商品市況の追い風を受けやすいため、もし世界的に景気回復の流れが来た場合、早期にその流れに乗ると見る人は多い。 とはいえ先週からは米金融をはじめとして企業業績を見極める流れとなっていることも、カナダ軟調の理由の一つと見られる。

テクニカル面では4/6に82.85円をつけてから上値が重くなりつつあり、20日移動平均線の位置する80.52円が支持線として機能するかがポイントになると見られる。 MACDはヒストグラムが4/6の高値時を頂点として逆行現象を生じ、ローソク足も本日陰線で引けると3羽烏出現となることから、足型的にも調整の余地が生まれやすくなるといえる。 割れば一度は78円中盤に位置する、1/21安値68.35円からの上昇トレンドラインを試す展開も予想される。 もし83円台に乗せた場合は85円処が上値目処として点灯しそうである。

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