G.COMデイリーレポート

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4月15日(水)NZドル/円

【今日のトピック】
4/30の政策金利発表が近づきつつある

【基調】
調整、Wトップの可能性

【目先の注目材料】
・4/17 第1四半期消費者物価指数
・世界的な景況感や、その期待感
・4/30 ニュージーランド中銀(RBNZ)政策金利

【本文】
ドル/円が軟調推移となり、クロス円全般に下押し圧力がかかるなか、NZドルも例に漏れることなく軟調な展開となっている。 14には2月小売売上高発表され、予想外の+0.2%となったものの、自動車を除くコア指数が-0.1%と足を引っ張り、市場の反応は薄かった。

テクニカル面では、日足上では6日高値60.33円と14日高値59.43円を頂点にした、Wトップの可能性が出てきた。 ネックラインとなる8日安値56.70円を割り込み、2/2安値からのトレンドラインから派生したアクセラレーテッドラインを確りと割り込んでいる点である。 そのため下値目処としては52円後半が点灯している。 ただ20日移動平均が未だ上向きであるため、上昇の余力が未だ残っている可能性がある。そのため、思わぬポイントで反転することもありえるので注意したい。

材料面では17日の消費者物価指数が手がかりとなりそう。とはいえ現在はすでに高金利ではなく、かといってオーストラリアのように資源高期待で買われている状況でもなく、自国要因ではなく外部要因による変動が見込まれる。 ちなみに3月の政策金利発表時は今後の追加利下げの可能性が小さいと市場が判断したことで上昇が加速した。 少し早いかもしれないが、トレードの際、市場関係者が政策金利をどう予想するかを頭の片隅に置いておくのもよいかもしれない。

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