G.COMデイリーレポート

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4月13日(月)豪ドル/円

【今日のトピック】
豪ドルも米国次第

【基調】
堅調。上値試し

【目先の注目材料】
・日米株価、ドル/円相場、ユーロ/円相場
・4/13 オセアニア・欧州市場休場
・4/14 米小売売上高、ゴールドマンサックス決算
・4/16 J.P.モルガンチェース決算、米住宅着工件数
・4/17 シティグループ決算
・米自動車大手破たん観測

【本文】
豪ドル円相場は夕方に半年ぶりに73円台を記録した。豪州経済が比較的底固く推移していることに加え、米国の経済・金融に対する切迫感がかなり和らいでいることでハイリスク・ハイリターン志向強まり、円売りが優勢となっていることが背景。豪ドルと連動性の強いユーロが対ドル、円でやや堅調に推移していることも豪ドルを押し上げている。

今週の豪ドル/円相場は、米大手金融機関の決算や米国の住宅・個人消費の経済指標がカギとなりそうだ。3月下旬以降の円全面安の背景には、米国2月の住宅関連指標が軒並み前月から改善し、住宅市場の底打ち期待が強まったことが大きい。世界大不況の震源地である米国の住宅・金融の推移は米国経済全体の推移を左右し、ひいては世界経済全体の行方のカギとなる。

14日及び16日がヤマだ。現時点では米金融機関の第1四半期の決算はやや楽観的な見方が多いが、金融機関の時価会計基準の緩和に絡んだ不透明感もあり、決算の内容と市場の反応を慎重に見極める必要があるだろう。

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