G.COMデイリーレポート

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4月10日(金)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
イースター休暇控え、ポジション調整活発化

【基調】
調整主導で下落

【目先の注目材料】
・米国株式市場
・来週の米金融大手の企業決算(4/14 ゴールドマンサックス、4/16 J.P.モルガン 4/17 シティグループ)
・欧州中銀による追加利下げ観測
・4/13 欧州市場休場
・4/14 米小売売上高
・4/16 米住宅着工件数
・4/17 米ミシガン大消費者信頼感指数速報値

【本文】
今週のユーロ/ドル相場は最大ほぼ5セント(3.7%)下落し、10日にほぼ10日ぶり安値1ユーロ=1.3089ドルを記録した。昨日に欧州中銀のトリシェ総裁が政策金利引き下げの可能性を示唆したことはユーロ売りの材料であるが、それほど強く意識されている訳ではなく、むしろ本日から13日にかけての欧州市場休場前のポジション調整の意味合いが強いものと思われる。13日にかけては動意に乏しい展開となりそうだが、1.31ドル台で底固さが確認される否かが目下の試金石となる。来週は米大手金融機関の決算発表や、米国の小売売上高及び住宅着工件数の発表が予定されている。4−6月期の外国為替相場全体を占う上で極めて重要な週であるといえよう。

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