G.COMデイリーレポート

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4月7日(火)豪ドル/円

【今日のトピック】
大幅調整リスクに注意

【基調】
一旦頭打ち。下値を探る

【目先の注目材料】
・豪州中銀、利下げを発表
・ドル/円相場、ユーロ/円相場、日米株価
・比較的底固い豪州経済
・4/8 日貿易収支
・4/9 日機械受注、豪州雇用統計、英国中銀政策金利発表
・4/10 オセアニア、欧州市場、イースターで休場
・来週の米金融大手の企業決算

【本文】
豪ドル/円相場は昨夕に5ヵ月半ぶり高値72.82円を記録したが、その後上値は伸びず、昨夕からの週初めの欧州市場からは円を買い戻す動きが活発化。本日午後1時30分に豪州中銀が政策金利を3.25%から3%引き下げることを発表し、直後に70.74円まで下落した後、72円手前まで急反発したが、午後5時半過ぎ現在は71.15−20円近辺まで下落しており、再び下値を窺う動きを見せている。

今回豪州中銀が利下げを実施したことで、豪ドルの魅力はやや低下しており、昨日記録した5ヵ月半ぶり高値72.82円は一旦大きく遠のいた。ドル/円や日米株価も目先やや頭打ち感が強まる中、今後意識されやすいのが調整リスクである。

10日にイースター休暇、来週に米大手金融機関決算発表を控え、これまでのポジションを解消する動きが強まりやすい状況となっている。これまでのレポートでも述べてきているが、豪ドルのファンダメンタルズは主要通貨の中で最も良好であり、今後も底固い推移が期待できるが、目先は大幅調整リスクも排除できない。

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