G.COMデイリーレポート

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3月6日(金)ドル/円

【今日のトピック】
米雇用統計、米株の動向がカギ

【基調】
利食い主導で下落

【目先の注目材料】
・3/6 米国雇用統計
・米国株式市場
・日本経済の深刻な落ち込みを背景とした円売り
・米自動車大手GM大手破たん懸念
・米金融機関の深刻な経営危機

【本文】
ドル/円相場は昨夕に4カ月ぶり高値99.68円を記録したが、今夜に米雇用統計の発表を控え100円を試すには至らず、その後はポジション調整が活発化。昨日の米国株式市場ダウ平均が4%急落し、12年ぶり安値を記録したこともドル売り円買いに拍車を掛け、ドル/円相場は今日夕方に97円20銭まで下落した。今夜発表される2月の米国雇用統計が前月よりも悪い内容になるとの観測もドル売りの手掛かりとなった。

外国為替市場では、米国経済の動向が引き続き争点だ。米自動車最大手GM、銀行大手シティ、保険最大手がいずれも極めて深刻な経営危機に瀕する中、米国株式市場は底割れ懸念が強まっており、再び米国経済への懸念が強まっている。今夜10時30分に発表される2月の米国雇用統計では、焦点の非農業部門雇用者数が前月から65万人程度減少すると予想されているが、70〜80万人の減少を予想する声もある。米国経済は更に厳しさを増しつつある。

ドル/円相場は日本のGDP(国内総生産)が発表された先月16日以降、日本経済の深刻な落ち込みを背景に円売りが強まったが、100円ラインで跳ね返されたことで、仕切り直しとなっている。

今後、ドル売りが強まるのか、それとも再び円が売られるのか、今夜発表の米国雇用統計と米国株式市場の動向に対する相場の反応がカギとなる。

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