G.COMデイリーレポート

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2月23日(月)ドル/円

【今日のトピック】
今週は米国株式市場の動向がカギ

【基調】
一旦売り戻される

【目先の注目材料】
・米国株式市場(米銀行大手国有化への懸念)
・日本経済の急減速
・日本の政局の混迷
・米国経済の低迷
・米財政赤字の急拡大
・米政府の迅速な景気・金融対策

【本文】
今週は注目材料は米国株式市場の動向だ。米銀行大手シティ、バンク・オブ・アメリカの国有化懸念を背景にダウ平均が終値として6年半ぶり安値7365.67円を記録。1997年以来の7000ドル割れを試す展開になると、ドル/円相場も下値を探る動きになりやすい。今日日中にウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が米国政府がシティバンクの普通株を最大40%を取得すると報じたが、米財務省はコメントを拒否。本日の米国株式市場の動向が注目される。

ただ、今週は注目イベントは少なく、基本的には92.00−94.00円のレンジを中心にもみ合う展開を予想する。日本の経済・政治の弱さを背景に20日未明にほぼ1ヵ月半ぶり高値94.45円を記録したが、心理的に重要な節目である95円の到達には今しばらく時間が掛かりそう。一方、目先、ドルが売られやすい状況であるものの、ドル/円相場の円高で日本経済が大打撃を受ける構図が明らかとなった中、ドル/円相場の先安感は大きく後退している。

今後のイベントを見渡す限り、週前半から半ばにかけては大きな動きは出にくく、27日の米GDP改定値やシカゴ購買部協会景気指数の発表あたりから来週6日の米国雇用統計にかけて動きが出てくると見る。

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