G.COMデイリーレポート

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2月20日(金)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
米大手銀国有化観測、ドルの重しに

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・東欧の経済危機
・メルケル独首相の東欧支援表明
・欧州中銀による3月利下げ観測
・米国株価
・米大手銀国有化観測
・米国経済の厳しい状況
・米景気・金融対策への期待感
・米財政赤字の急拡大
・米財務省、来週に総額940億ドルの国債を入札

【本文】
ユーロ/ドル相場はかなり難解な相場となっている。昨年のリーマンショック後は、米国の経済・金融情勢への懸念が強まり、リスク回避志向が強まると、米国の株価が下落し、安全資産とみなされているドルが買われる一方、ユーロが売られた。この傾向はまだ続いている。ユーロ/ドル相場の下値の目安は心理的な節目である1.25ドル、これを下抜けると昨年10月28日に記録した2年半ぶり安値1ユーロ=1.2326ドルだ。

目下、米国では銀行大手バンク・オブ・アメリカとシティバンクの国有化観測が強まり、昨日の米国株式市場ダウ平均は終値としてほぼ6年ぶり安値を記録し、株価の底割れ懸念が再び強まっている。米国債市場では、来週米財務省が過去最大規模の940億ドルの国債を入札し、マーケットで吸収しきれるか否かが懸念されている。

米国経済の弱さへの意識が強まりやすい状況にある中、ユーロ/ドル相場は1.25ドル台ではやや底固く推移すると予想する。

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