G.COMデイリーレポート

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2月10日(火)ドル/円

【今日のトピック】
明日未明発表の米金融安定化策がカギ

【基調】
様子見

【目先の注目材料】
・2/11午前4時半頃 米金融安定化策発表
・2/11未明-/13未明 米国債四半期定例入札
・日米株価
・2/11 東京市場休場
・2/12 米小売売上高
・2/16 日GDP速報値(前期比年率マイナス11.7%の公算!!)

【本文】
今日日中のドル/円相場は、91円台前半から中盤にかけて方向感に乏しい展開。市場では、日本時間明日午前4時半頃にガイトナー米財務長官が発表する新たな金融安定化策の発表に注目が集まっている。米テレビ局CNBCは公的資本と民間資本を組み合わせた新たなバッド・バンク構想を同安定化策に盛り込む見通しであると伝えている。

米国の実体経済の本格的な回復は当面望むべくもないが、金融安定化策が好感されれば、株価上昇、ドル/円相場は週初めに記録したほぼ1カ月ぶり高値92.40円が再び視野に入る。好感されなかった場合でも、それが原因でドルが強く売られる可能性は少ないとみる。ただ、日本時間きょう未明から3日間にわたって実施される過去最大規模の米国債の四半期定例入札で、米国債に対する応札額が入札額に満たない場合、つまり米財務省が発行した債券が売れ残った場合は、米国政府が財政運営に必要な資金を調達できないことを意味し、ドルが急落するとすればむしろこちらが原因となりうることに注意したい。


先週後半からの株高/円安が今後も続くか否か、本日の米国市場の動向が一つの試金石だ。

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