G.COMデイリーレポート

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2月5日(木)ユーロ/円

【今日のトピック】
トリシェ欧州中銀総裁の定例会見に注目

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・欧州中銀の3月政策金利引き下げ観測
・日米株価、ドル/円相場
・ユーロ圏経済の減速
・日本経済の急激な減速(日銀の市場介入の可能性)
・日本第4四半期GDP、前期比年率マイナス12.2%の見込み!!
・2/5 欧州、英国中銀政策金利発表
・2/6 米国雇用統計

【本文】
新年のユーロは軟調な推移が継続。ギリシャ、スペインなどユーロ圏中堅国の国債格付けの引き下げやユーロ圏経済見通しが大幅に下方修正されたこと、欧州中銀による3月利下げ観測などが背景だが、昨日はロシアおよびカザフスタンの通貨切り下げがユーロ売り材料視された。

欧州中銀は1月に政策金利を2.5%から過去最低水準の2.0%に引き下げ、3月に更に0.5%程度引き下げられる公算であり、日本との金利差が縮小する見込みであることから、ユーロ/円相場は当面下落圧力の強い状況が続きやすいといえる。しかし、仮に近い将来に欧州中銀による利下げ打ち止め感が強まれば、ユーロ相場も底打ち感が強まり、反発に転じる可能性が出てくると考えられる。日米株価の上昇もユーロ買い/円売り材料だ。

目先は、今夜のトリシェ欧州中銀総裁の定例会見の内容、米国株式市場の動向、そして明晩の米国雇用統計の発表に注目したい。

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