G.COMデイリーレポート

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1月27日(火)ドル/円

【今日のトピック】
90円台本格回復を目指す

【基調】
上値試し

【目先の注目材料】
・1/29未明 FOMC声明
・1/30 米GDP速報値
・日米株価
・日本の厳しい経済情勢(貿易収支の急激な悪化)

【本文】
ドル/円相場は今日夕方に1週間ぶり高値90.06円を記録した。昨日の英銀行大手バークレーが発表した2008年通年の決算見通しが市場予想を上回り、同行が政府や民間に対して新たに資本を求める可能性を否定したことで金融市場への懸念が後退し、昨日の欧米株価が反発し、本日の日経平均も5%近く上昇、終値で8000円を回復。外国為替市場ではリスク回避志向の後退から円売りが強まっている。

先週の取引では、22日未明に、後に判明したところによると米大手銀行の60億ドル規模のドル/円のオプション権利行使に絡んだドル売りで、ドル/円相場が瞬く間に3円急落し、13年半ぶり安値を更新したが、週後半から週初めにかけては下値が切り上がり、底固さが増してくる中で、90円トライという状況を迎えている。

きょう夕方に発表された独IFO業況指数が市場予想を上回ったことで、ユーロ/円相場も円安基調が続きやすく、目先のドル/円相場は更に上値を伸ばしやすい情勢にあるといえるだろう。週刊のG.comレポートにも記したが、現在の為替相場水準は日本経済にとって限界に近いことや、日本の貿易収支の急激な悪化により、実需のドル売りが著しく減少していることから、ドル/円相場は一旦底打ち感が強まる可能性があることを指摘しておきたい。

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