G.COMデイリーレポート

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1月14日(水)ドル/円

【今日のトピック】
短期的な下値形成か?

【基調】
下値試し小休止。戻りを試す

【目先の注目材料】
・1/14 米小売売上高
・1/15未明 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・1/15 日機械受注、欧州中銀政策金利発表、米大手企業決算(J.P.モルガン、インテル)
・1/16 米消費者物価指数
・1/19 米国市場休場
・1/20 米大統領就任式
・米国の厳しい経済情勢
・日本の厳しい経済情勢(第4四半期GDP、前期比年率マイナス5%程度との観測)

【本文】
先週半ばから日米株価が景気先行き懸念から強い下落基調に転じたことで、外国為替市場ではドルの弱さが改めて意識され、ドル/円相場は昨夜に25日ぶり安値88円78銭を記録したが、89円台割れ水準では再びやや底固く推移。本日の取引では、下落して始まった日経平均が一旦下げ止まり、前日から小幅ながら反発して引けるのに伴い、日中のドル/円相場は反発基調で推移し、午後5時過ぎに前日の高値89.87円を越え、89.96円まで上昇している。

30分足で過去2日間のドル/円相場のチャートを見てみると、下値形成の典型であるダブルボトム(厳密にいえばトリプルだが)を形成しているのがお分かりいただけるだろう。すなわち、昨夜に25日ぶり安値88.78円、13日未明にほぼ3週間ぶり安値88.87円、きょう早朝に安値88.94円を記録したが、その後はいずれも89円台割れ水準では底固く推移したことで、89円台割れがひとまずは底値水準であると見当をつけることができる。一方、きょう夕方のドル/円が前日の高値を越えてきたことで、目先は90円台を回復するか否かが争点となる。

ドル/円相場は先安感が強まっているが、先月17日に記録したほぼ13年半ぶり安値87.11円が遠のく中、本日から明日にかけての材料で89円ラインの底固さが確認されれば、20日には米大統領就任式を控えているだけに、ドル/円相場が反発する余地が大きくなるといえるだろう。

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