G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

1月9日(金)ドル/円

【今日のトピック】
ドル安、株安懸念再浮上

【基調】
下値をうかがう

【目先の注目材料】
・1/9 米国雇用統計
・1/14 米小売売上高
・米国株価
・米国の厳しい経済情勢
・オバマ次期米大統領の経済政策への期待
・日本の厳しい経済情勢

【本文】
年始のマーケットでは、オバマ次期米大統領への期待感から株価、そしてドルが上昇。ドル/円相場は7日未明にほぼ1カ月ぶり高値94.64円を記録したが、心理的に大きな節目となる95円手前ではあっさり跳ね返され、7日発表のADP全米雇用報告や日米株価の大幅下落を受け、年始のドル買いポジションを解消する動きが強まり、昨夜に6日ぶり安値90.83円を記録した。91円割れ水準ではやや底固く推移したが戻りは鈍く、再び下値を窺う動きを見せている。

市場では今夜10時30分発表の12月の米国雇用統計に関心が集中している。焦点の非農業部門雇用者数は前月比51万人減、失業率は6.7%から7.0%への悪化が見込まれている。7日発表のADP全米雇用報告が市場よりもかなり悪い内容だったことから、雇用統計もかなり厳しい内容になることはマーケットも了解済みだが、市場予想よりもかなり悪い内容になると、ドル売りが強まる可能性が高いのは当然である。

雇用統計に対する相場の反応は判断するのが極めて難しく、市場予想よりも大幅に悪い内容であっても「織り込まれていた」などとしてドルが大きく上昇することも少なくない。今回の米国雇用統計でドルが大きく上昇する可能性は少ないとみるが、雇用統計発表後は乱高下することが多く、厳重な注意を要する。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ