G.COMデイリーレポート

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7月23日(水) ドル/円

【今日のトピック】
米金利動向が今後の争点

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・日米株価
・NY原油相場
・米国の金利引き上げ観測
・米住宅金融公社(GSE)への懸念
・7/24未明 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・7/31 米GDP速報値
・8/1 米雇用統計

本文

ドル/円相場は夕方にほぼ1か月ぶり高値107.82円を記録した。先週の米大手金融機関の決算が軒並み悪いながらも予想よりも好内容となったことやNY原油相場の急落で、日米株式市場のセンチメントが改善したことに加え、フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁が日本時間昨夜に、米国ではインフレ(物価上昇圧力)が高まっていることから、経済の回復を待たずに金利を引き上げる必要に迫られる可能性があるとの発言を受け、米国の年内利上げ観測が高まったことが背景。米国の金利先物市場では、年内に1回の利上げを完全に織り込んでいる。来週前半までは大型イベントが少なく、相場が安定しやすいことから、ドル/円相場はやや堅調な推移が続きやすく、108.00円ラインを突破すれば、先月16日に記録した4か月ぶり高値108.57円がターゲットとなる。この水準を抜ければ、109円、そして当面の大きな目標である110円の大台が見えてくる。ドルの下落材料としては、米金融機関に関する報道に注意したい。

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