G.COMデイリーレポート

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7月22日(火) ランド/円

【今日のトピック】
米株反発で円売り優勢

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・日米株価
・NY原油相場
・ドル/円相場
・ユーロ/円相場
・7/30 南ア消費者物価指数
・CPIX
・7/31 南ア生産者物価指数
・貿易収支

本文

ランド/円相場は17日にほぼ4ヵ月半ぶり高値14.13円を記録。週初めの取引では14.00−10円を中心にやや堅調に推移している。今年1月の南ア電力供給危機や6月の南アでの移民への暴動激化への懸念が一旦後退した一方、先週後半に米国株が5%近く急反発し、円売り/高金利通貨が強まったことが背景。週初め21日の取引ではユーロ/円相場は過去最高値169.90円、豪ドル/円相場は8ヵ月半ぶり高値104.43円を記録している。なお、インドの携帯電話大手リライアンス・コミュニケーションズと南ア携帯電話大手MTNとの合併交渉は18日に決裂したことが報じられたが、ランド/円相場への影響は限定的となっている。

目先のランド/円相場のカギは引き続き日米株価だ。米住宅金融の約4割を占める米住宅金融公社(GSE)の資金繰りへの懸念は、アメリカ株式市場のセンチメントを著しく損ねているものの、先週発表された米大手金融機関の決算が軒並み悪いながらも市場予想を上回ったことや、大手金融機関への期限付きの緊急空売り規制などで、株式市場のセンチメントはやや持ち直している。今週は大きなイベントが少なく、相場が落ち着きやすいことから、円売り/高金利通貨買いが持続する可能性もありそうだ。また、ユーロ/円相場で170円を試す展開となれば、ランド/円相場でも円売りが強まる可能性が高い。

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