G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

7月2日(水) ユーロ/ドル

【今日のトピック】
ユーロ/ドル、4月の過去最高値が視野に

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・7/2 米ADP雇用者数
・7/3 欧州中銀政策金利発表
・トリシェ欧州中銀総裁定例会見
・米国雇用統計
・NY原油相場

本文

ユーロ/ドル相場は夕方にほぼ2か月ぶり高値1ユーロ=1.5845ドルを記録している。明日3日に欧州中銀(ECB)が政策金利を4% から4.25%に引き上げることがほぼ確実な情勢である一方、米国の経済や株価の先行きへの懸念が強まっていることが背景。日足ベースでユーロ/ドル相場のチャートをみてみると、4月下旬から今月にかけては、5月8日の安値1.5282ドル、6月13日の安値1.5300ドル を底値に、ダブルボトムを形成し、目先は再び上値をうかがう形となっている。上値のターゲットとしては、心理的に非常に大きな節目である1.60ドル、そして4月22日に記録した過去最高値1.6017ドルだ。最大の注目材料は明日3日のトリシェECB総裁の定例会見。トリシェ総裁が追加利上げの可能性を示唆すれば、ユーロの堅調な推移が当面続きそうだ。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

米雇用統計特別企画

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ