G.COMデイリーレポート

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6月25日(水) 豪ドル/円

【今日のトピック】
豪ドル堅調も、米株価動向に注意

【基調】
じり高

【目先の注目材料】
・日本時間6/26未明 FOMC声明
・日米株価
・NY原油相場
・ドル/円相場

本文

豪ドル/円相場はきょう未明にほぼ8か月ぶり高値103.30円を記録した。豪州中銀による政策金利引き上げ観測は後退しており、 日米株価は軟調な推移が続いていることから、これまで通りならば豪ドル/円相場は下落しているはずだが、米国の金利引き上げ観測がやや後退していることや、中国の鉄鋼・最大手宝鋼集団が豪英系資源大手リオ・ティントに対し、2008年度の鉄鉱石の支払価格を79.88−96.5%引き上げることに同意したことが、豪ドル相場を押し上げている。24日の日経新聞は日本の鉄鋼メーカーも同水準の値上げを受け入れる可能性が高いと報じている。豪ドルのファンダメンタルズ(基礎要因)は主要通貨の中で最も強いが、引き続き日米株価動向やドル/円相場の推移に注意が必要だ。目先の取引では日本時間26日午前3時15分発表のFOMC(米連邦公開市場委員会)声明と、それを受けた米国株式市場とドル/円相場の推移に注目。米国株式市場のセンチメントが急激に悪化した場合に、リスク回避の高金利通貨売り/円買いが強まる可能性に引き続き注意したい。

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