G.COMデイリーレポート

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6月23日(月) ドル/円

【今日のトピック】
米株、FOMC声明が争点

【基調】
新たな方向感を探る

【目先の注目材料】
・日米株価
・NY原油相場
・6/26未明 FOMC(米連邦公開市場委員会)声明

本文

先週末20日の取引では、米国株式市場ダウ平均の終値(11842.69円)が、米大手証券ベア・スターンズの破綻を受けた3月17日以来の12,000ドル台割れとなったことを受け、ドル/円相場は8日ぶり安値107.12円を記録した。しかし、107.00円付近ではやや底固く推移し、週初めの東京市場では107円台前半で小動きが続いたが、欧州市場での取引が活発になる日本時間夕方の取引では、ドル買いが先行し、ドル/円相場は一時107.77円まで上昇している。

今週の取引では、米国株式市場の動向と日本時間26日未明発表のFOMC声明の内容が争点。米国株式市場では、悲観論が再び強まる中、ダウ平均は3月17日の安値11756.60ドル、そしてFRB(米連邦準備委員会)が0.75%の緊急利下げに踏み切った1月22日の安値11634.82円をターゲットに軟調な展開が継続しやすく、厳重な注意が必要だ。一方、6月24,25日に開かれるFOMCでは、政策金利は2%に据え置かれることがほぼ確実で、声明でインフレ(物価上昇)についての見解や今後の金利引き上げの可能性をどの程度示唆するかが争点となっている。

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