G.COMデイリーレポート

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6月11日(水) s豪ドル/円

【今日のトピック】
明日12日発表の豪州雇用統計に注目

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・6/12 豪州雇用統計
・日米株価
・ドル/円相場

本文

豪ドル/円相場は今日夕方に5日ぶり高値101.98円を記録した。先週4日に発表された豪州第1四半期のGDP(国内総生産) が堅調な内容だったことで、豪ドルのファンダメンタルズの強さが改めて認識されている中、今日日中の取引では日本株が反発したことを受け、円売り/高金利通貨買いが活発化したことが背景。目先のターゲットは先週6日に記録したほぼ7か月ぶり高値102.02円。最大の注目材料は明日12日発表の豪州雇用統計。市場では、豪州中銀は当面政策金利を7.25%に据え置くとの見方が有力視されているが、物価上昇圧力が根強い中、年内に1,2回の政策金利引き上げを予想する向きもあり、利上げの有無を見極める上で非常に重要な材料だ。来週にかけての豪ドル相場の方向性を占う上で見逃せない。

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