G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

6月9日(月) ユーロ/円

【今日のトピック】
ユーロ/円、週初めにほぼ半年ぶり高値166.38円

【基調】
堅調

【目先の注目材料】
・ユーロ圏の7月利上げ観測
・ドル/円相場
・日米株価
・NY原油相場
・6/9 バーナンキFRB議長講演
・6/13,14 G8(8ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)

本文

ユーロ/円相場は今日正午前にほぼ半年ぶり高値166.38円を記録した。欧州中銀(ECB)のトリシェ総裁が、大方の予想に反して 7月に政策金利を引き上げる可能性を明言したことで、ユーロ圏の政策金利引き上げ観測が強まり、ユーロは対円、ドルで堅調な推移が継続。ユーロ/ドル相場は今朝にほぼ2週間ぶり高値1ユーロ=1.5796ドルを記録している。

今週はユーロ圏で主要なイベントが予定されておらず、米国のイベントやNY原油相場、日米株価動向、13日から大阪で開かれるG8(8ヶ国財務相・中央銀行総裁会議)が手がかり材料。全世界的に景気減速傾向が強まる中、積極的な買い材料のある通貨は少なく、ユーロはやや堅調な推移が持続しやすい状況にあるが、週末のG8を前に欧米要人がユーロ高/ドル安をけん制する発言が飛び出す可能性には注意したい。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

米雇用統計特別企画

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ