G.COMデイリーレポート

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5月9日(金) 豪ドル/円

【今日のトピック】
豪州政策金利引き上げ観測後退

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・ドル/円相場
・日米株価
・NY金
・原油相場

本文

豪ドル/円相場は夕方に8日ぶり安値96.84円を記録した。ユーロ圏や英国をはじめ、NZ、豪州、その他の国々にも景気減速懸念が波及し、 本日の東京株式市場日経平均が大幅下落したことも後押しし、外国為替市場ではリスク回避の円買い/高金利通貨売りが活発化している。 それに加え、豪州中銀(RBA)が本日発表した四半期金融政策声明で、物価見通しを上方修正した一方、成長率予想を下方修正し、国内需要が想定どおりに減速すれば物価は抑制可能との見解を示したことを受け、豪州中銀の政策金利引き上げ観測が後退したことが、豪ドルの下落に拍車を掛けている。

昨日発表された豪州4月雇用統計はいたって堅調で、豪ドル自体のファンダメンタルズは強いといえるが、目先のマーケットでは先行き不透明感が強まっており、目先の豪ドル/円相場は下落リスクが高まっており、注意したい。週末の取引では、米国の株価動向に注目。米国株価が軟調に推移すれば、円買い/高金利通貨売りの流れが継続しやすい。

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