G.COMデイリーレポート

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5月1日(木) 豪ドル/円

【今日のトピック】
豪州中銀、5月利上げ観測後退

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・ドル/円相場
・日米株価
・5/2 豪州小売売上高
・米国雇用統計

本文

今朝発表された豪州3月の住宅建設許可件数が前月比−5.7%と、市場予想の−1.0%を大幅に下回ったことを受け、市場では豪州中銀が来週6日に政策金利を引き上げるとの観測が後退。豪ドル/円相場は昨夜にほぼ2ヶ月ぶり高値98.74円まで上昇したが、 本日の取引では、ドル/円相場の下落も相まって、豪ドル/円相場は97円台中盤まで下落した。

豪州の5月利上げ観測が後退したことで、豪ドル/円相場の2月以来の100円台乗せの可能性は更に後退しており、豪州経済の個人消費減速傾向が強まる中、明日発表の豪州3月小売売上高が弱めの数字となれば、豪ドル売りが一旦強まる可能性があり、要注意だ。

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