G.COMデイリーレポート

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4月28日(月) ドル/円

【今日のトピック】
ドル/円、105円台試し

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・日米株価
・4/30 日銀展望リポート
・米GDP
・シカゴ購買部協会景気指数 5/1(日本時間)
・米政策金利発表
・FOMC声明
・米ISM製造業景況指数 5/2 米雇用統計

本文

ドル/円相場は週末25日にほぼ2ヶ月ぶり高値104.82円を記録した。先々週の複数の米大手金融機関の3月期決算を受けて、 米金融機関への懸念が後退したことや、24日に発表された米新規失業保険申請件数が前週から大幅に減少し、雇用市場への懸念もやや後退。 29日、30日に開かれるFOMC(米連邦公開市場委員会)での米政策金利の引き下げ幅は0.25%に留まり、今後は当面据え置かれるとの公算が強まったことが背景。

今週のドル/円相場は心理的に大きな節目となる105円ラインの攻防が争点。週始めの取引では一時104.79円まで上昇したが、105円付近からは上値の重さが示されており、イベントが少ない今日、明日中の105円台到達はやや難しい情勢。市場の注目は何といっても、30日発表の米・第1四半期GDP速報値や日本時間1日午前3時15分発表の米政策金利およびFOMC声明だ。米・第1四半期GDP速報値は、前期比年率+0.4%と、前年第4四半期の+0.6%から小幅に減速する見込みとなっているが、仮に前期比年率でマイナスとなると、市場への衝撃は少なくなく、再びドル売りが強まる可能性もある。今週のドル/円相場、ひいては外国為替相場は、日本時間30日から1日未明にかけてが最大のヤマといえよう。次なるヤマは2日の米雇用統計だ。

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