G.COMデイリーレポート

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3月18日(火) ドル/円

【今日のトピック】
米政策金利引き下げ幅が最大の争点

【基調】
下値試し

【目先の注目材料】
・3/19 米政策金利
・FOMC声明
・日米株価
・米金融関連企業決算

【本文】
日本時間明日19日午前3時15分に米国の政策金利及びFOMC(米連邦公開市場委員会)声明文の発表を控え、日中のドル/円相場は97円台前半を中心にこう着状態が続いている。目先のドル/円相場では、米国の政策金利の引き下げ幅が最大の争点。市場では引き下げ幅が1%になるとの見方が最有力で、0.75%や1.25%との見方もある。米国の金利が低下すれば、米国企業の借り入れコストが低下することから、企業収益や株価の下支え材料となるが、ドル相場にとっては、ドル買いのポジションを保有して受け取る金利の額が少なくなることから、売り材料となる。

ドル/円相場と米国の金利動向の相関関係は非常に高く、米国の金利が低下すればドル/円相場が下落する可能性が高くなる。ただ、金利が低下すると少なくとも短期的には米国の株式市場が反発し、ドル買い/円売りにつながることもあり、注意を要する。しかし、米金融市場の状況は深刻の度合いを深めていることから、米株の本格的な反発にはまだかなり時間を要すると見られ、株価、ドル/円ともに上値が重く、下値リスクの高い状況が継続しそうだ。

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