G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

2月29日(金) ドル/円

【今日のトピック】
ドル/円、下値試し続く

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・日米株価
・2/29シカゴ購買部協会景気指数
・ミシガン大消費者信頼感指数
・ 米個人支出

【本文】
ドル/円相場は今夜にほぼ3年ぶり安値104.00円を記録。ユーロ/ドル相場が昨年11月の過去最高値1.4966ドルを上抜けたことで、対ユーロ主導でドル売り圧力が強まり、弱い米国経済指標に再び関心が集まっていることや、FRB(米連邦準備委員会)のバーナンキ議長が議会証言でドル安容認と受け取れる発言をしたこと、米国経済の先行きに厳しい見通しを示したことが背景。今夜発表のシカゴ購買部協会景気指数は雇用項目が来週発表の米国雇用統計と相関関係が強く、特に注目。2月のシカゴ購買部協会景気指数の予想中央値は49.5と、景気の拡大・縮小の分かれ目である50を下回る見通し。バーナンキFRB議長が昨日の議会証言で、中小の金融機関が破綻する可能性があるとの見解を示したことで、下値不安が再燃している日米株価動向も極めて重要。株価が下落すればリスク回避が強まり、円買い/ドル売りに拍車が掛かりそうだ。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ