G.COMデイリーレポート

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2月25日(月)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
昨年11月の過去最高値1.4966ドルが視野に

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・2/26 独ifo業況指数
・日米株価
・米国経済指標

【本文】
週末22日にユーロ/ドル相場は3週間ぶり高値1.4860ドルを記録した。ユーロ圏の政策金利引き下げ観測が後退している一方、米国が3月に0.5%の追加利下げをする公算が強まっていることが背景。今月7日のトリシェ欧州中銀(ECB)総裁の定例会見後、ユーロ圏の利下げ観測が強まり、ユーロ/ドル相場は一時ほぼ半月ぶり安値1.4439ドルを記録したが、1.45ドル台割れ水準では底固く推移し、14日に欧州中銀理事会のメンバーであるウェーバー独連銀総裁がインフレへの強い懸念を示したことなどから、ユーロ圏の利下げ観測が後退。ユーロ/ドル相場は昨年11月に記録した過去最高値1.4966ドルをうかがう動きを見せている。

今週のユーロ相場では、明日26日発表の2月の独ifo景況指数が重要。ユーロ/ドル相場では、1.50ドルの大台付近の壁が非常に厚く、今週は大物材料も少ないことから、週内の過去最高値突破はやや難しそうだが、今後のユーロ相場の動向を占う上で重要な材料だ。2月の独ifo景況指数は、前月の103.4から102.9への低下が予想されている。

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