G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

12月5日(月) 豪ドル/米ドル

【通貨ペア】
豪ドル/米ドル

【今日のトピック】
米ISM非製造業とRBAキャッシュターゲット

【基調】
弱含み

【目先の注目材料】
・12/5 米11月ISM非製造業景況指数
・12/6 RBAキャッシュターゲット
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
豪ドル/米ドル相場は、本日から明日にかけて重要イベントが続くため、値動きが注目される。本日は、米国で重要指標である11月ISM非製造業景況指数が発表される上に、明日は豪州で豪準備銀行(RBA)が政策金利であるキャッシュターゲットを発表する。

米11月ISM非製造業は、前回の54.8から55.5に上昇すると予想されており、結果がこれを上回ればドル買い材料となり、下回ればドル売り材料となりやすい。ただし、トランプ氏が次期米大統領に決まった後はドル高がトレンドとなっているだけに、ドル買い材料のほうにより強く反応する可能性がある。

一方、明日のRBAキャッシュターゲットは1.50%の据置きが確実視されており、焦点は声明の内容という事になる。市場においては、RBAが金融政策に対するスタンスとして中立色を強めているとの見方が一般的であり、利下げの確率は(豪金利スワップ市場が織り込む12月利下げの可能性)は2.5%まで低下している。サプライズが起きるとすれば豪ドル売り材料が飛び出した場合に限られそうだ。

その他、イタリアの国民投票でレンツィ政権に対する事実上の不信任が突きつけられた事や、トランプ次期米大統領が中国の元安誘導に批判的な見解を示した事なども、どちらかといえば豪ドル安・米ドル高に作用しやすい材料だろう。


バックナンバー(2016年12月)


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