G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月25日(月) ユーロ/米ドル

【通貨ペア】
ユーロ/米ドル

【今日のトピック】
メルケル氏4選確実ながら独政局に不透明感も

【基調】
頭打ち

【目先の注目材料】
・9/25 ドラギECB総裁、講演
・9/25 ダドリー米NY連銀総裁、エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
・独長期金利、米長期金利

【本文】
ユーロ/ドル相場は、欧州中銀(ECB)の金融政策正常化観測を背景に堅調推移を続けてきたが、1.20ドル台では伸び悩むケースが目立っている。そうした中、本日は24日にドイツで行われた総選挙の結果を受けて、1.190ドル前後までユーロ安に振れる場面があった。独総選挙では、右翼国家主義政党「ドイツのための選択肢」(AfD)が躍進。メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)は第1党を維持したが、社会民主党(SPD)の連立離脱表明によって、連立交渉が難航する見通しとなっている。ユーロ圏の盟主であるドイツの政局不透明感は、ユーロ相場のさらなる重しとなり得るため、今後の交渉過程に注目しておく必要がある。その他、本日はドラギECB総裁の講演が予定されているが、総裁のタカ派発言は期待しにくいところだろう。このところ総裁は金融政策に絡む発言を封印しており、敢えて言及を避けているフシもある。ユーロ/ドル相場は、今月14日に付けた月初来安値の1.1837ドル前後を視野に入れた動きとなる可能性もありそうだ。


バックナンバー(2017年9月)


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