G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

1月20日(金) 米ドル/円

【通貨ペア】
米ドル/円

【今日のトピック】
固唾を呑んで新大統領の演説待ち

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・1/20 米大統領就任式
・主要国株価、米長期金利

【本文】
本日は、第45代米大統領の就任式が行われる。ご存知トランプ次期米大統領はSNSを使って考えを一方的に発信するケースが多く、メディアが集まる公の場での発言は極めて少ない。このため、政策運営方針が見えにくいという面はあるが、それにしても、これだけ市場から注目される米大統領就任演説は珍しい。

トランプ氏は、昨年11月の大統領選直後の勝利演説では過激な発言を封印し、市場のムードをリスク・オンに一変させる「優等生」的なスピーチを披露。一方、先週の初会見では「米国の通商協定は完全な失敗だ」などと、選挙戦中の「暴言王」を彷彿させる発言を連発して、市場をリスク・オフに落とし入れた。

本日については大統領就任式という厳粛な場につき、「いくらトランプ氏でも『暴言王』にはならないだろう」との思いがある半面、「トランプ氏ならやりかねない」との不安も消せない。どちらのトランプ氏が飛び出すのかによってドル/円の反応は180度違ったものになると見られ、116円台を回復しても不思議ではない一方、再び112円台に差し込んでもおかしくない。市場参加者は固唾を呑んで演説を待つしかないだろう。


バックナンバー(2017年1月)


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