G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月20日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
一目転換線超えで調整完了か、明朝のRBA議事録に注目

【基調】
下げ渋り

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・2/21 RBA議事録

【本文】
豪ドル/円相場は、先週16日に約14ヶ月ぶりの高値となる88.177円を付けたが、その後86円台に押し戻されるなど失速気味の展開となっている。ただ、依然として上向きの20日移動平均線にサポートされる形で下げ渋っており、足元の動きは「秩序的な調整」と見て良さそうだ。本日は、一目均衡表(日足)の転換線が位置する86.80円前後まで小反発しており、この水準を終値で超えるようなら調整完了と見たい。

本日については、米国がプレジデンツデーの祝日につき株式・債券市場が休場となるため、手がかり材料に乏しく動意も期待しづらい。ただ、明朝に発表される豪準備銀行(RBA)議事録は豪ドル/円相場の起爆剤となる可能性がありそうだ。今月7日のRBA理事会では「消費者物価指数は17年中に2%を超え、基調インフレ率も徐々に上向く」「中心的シナリオは依然3%前後の経済成長」などとする前向きな声明が発表された。その後、ロウRBA総裁は9日に「合理的な成長見通しを考慮すると、豪ドルが高すぎるとは言い難い」と述べている。これらに鑑みれば明日の議事録でもハト派トーンは抑制される公算が大きく、豪ドル高に繋がるタカ派的な内容となる可能性もあるだろう。


バックナンバー(2017年2月)


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