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G.COMデイリーレポート
外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
3月3日(月) ドル/円
今日のトピック今週は重要イベント目白押し
基調軟調
目先の注目材料・日米株価
・3/3 米ISM製造業景気指数
・3/5 米ADP雇用報告
・米ISM製造業景気指数
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・3/7 米雇用統計
ドル/円相場は週初め午後にほぼ3年ぶり安値を更新、102.63円を記録した。金曜に発表された2月のシカゴ購買部協会景気指数が前月の51.5から、2001年12月以来の低水準である44.5に急低下、景気の拡大・縮小の分岐点とされる50を割り込んだことが、ドル売りの流れに拍車を掛けた。同景気指数の雇用項目も、前月の47.0から33.5に急低下し、7日(金)発表の2月の米雇用統計への懸念が強まっている。
今週発表される経済指標では、7日の2月米雇用統計が最も注目されている。今夜発表の米ISM製造業景気指数、5日発表の米ISM製造業景気指数は、雇用項目が米雇用統計と相関性が高いことでも注目度が高く、週末にかけての相場の流れを左右しうる材料だ。市場では、ドル/円相場の先安感が再び強まっており、当面の下値の目安は2005年1月の101.67円、1999年11月の101.25円が意識されている。
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