ポジション比率情報

前営業日のポジション比率情報(毎日更新)

「ポジション比率情報」とは、当社「外為どっとコム」の外国為替保証金取引『外貨ネクストネオ』にてお取引いただいておりますお客様の実際のポジションの売り買いの比率を表しております。
上段の棒グラフにつきましては、その日の『外貨ネクストネオ』のポジションの売り買いのバランスを合算して表示しており、下段の折れ線グラフにつきましては、過去から現在までのポジションの売り買いのバランスの推移を表示いたしております。

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ポジション比率情報から見る月の顧客動向


【ポジション比率情報の比較(前月比)】

9月末時点のポジション比率情報

8月末時点のポジション比率情報


【9月の為替相場】

9月のドル/円相場は104.103〜109.846円のレンジで推移。月間の終値ベースでは約5.4%の大幅高(ドル高・円安)となった。膠着状態だった2〜8月までの相場から一転、年初来高値を更新しながら大幅に上昇した。 8月下旬から強く意識され始めた「米早期利上げ観測」を背景とするドル買いと、日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金運用改革への期待を背景とする円売りのダブルエンジンによって上昇。下旬に入ると伸びはゆっくりしたものとなったが、ジリジリと上値を切り上げ、2008年8月以来の高値109.846円をつけた。

 

9月のユーロ/円相場は、135.817〜141.223円のレンジで推移。月間の終値ベースでは約1.3%の上昇(ユーロ高・円安)となり、3月以来6カ月ぶりに月足陽線を記録した。上旬には欧州中銀(ECB)による予想外の利下げを受けて135円台に差し込む場面もあったが、日銀の追加緩和観測と年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による外債投資かさ上げ観測による円安に支えられて反発。英スコットランドの独立回避が決まった19日には141円台へと上伸した。ただ、下旬にかけてはドル高が進む中でユーロ/ドルがほぼ2年ぶりの安値に沈んだ影響から138円台へと押し戻されるなど、やや伸び悩んだ。

 

9月の豪ドル/円相場は95.121〜98.647円のレンジで推移。月間の終値ベースでは約1.3%の下落(豪ドル安・円高)となった。序盤はウクライナ情勢に対する過度の緊迫化が後退した事などから、98.647円まで値を上げたが一時的。その後は中国景気の減速が懸念された事や、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明でのタカ派的な金利見通しを受けて米ドル買いが強まった(=豪ドル/米ドル相場が一段と下落)事などが重石となり、軟調に推移した。

【ドル円相場の顧客動向】

ドル円日足1ヶ月

ドル円売買比率


9月のドル/円ポジション比率は、売り買いが拮抗した。月を通し相場がほぼ一方的に上昇する中、売りポジションは10日に48.8%と、少なくとも過去2年間の中で最大に達した。背景には相場が2008年以来の高値水準に上昇する中、値頃感からの売りが出た事がありそうだ。しかし、108円台に乗せた辺りから売りはやや減少しており、相場上昇に伴って損切りを迫られた可能性が高い。売買動向を見ると概ね新規買いが優勢となっており、ポジション動向とは異なる結果となった。相場上昇の流れに沿って日計りで買いから入ったデイトレーダーの存在が窺われる。

【ユーロ円相場の顧客動向】

ユーロ円日足1ヶ月

ユーロ円売買比率


9月のユーロ/円ポジション比率は、前半と後半で異なる傾向を示した。前半は8月のレンジ(135円台後半〜138円ちょうど付近)を意識した逆張りの動き(相場が下がると買いが増加し、上がると売りが増加)が見られた。しかしその後、レンジを上抜けるとほぼ一直線に141円台まで上昇したが、売りが60%弱を上回る事はなかった。急激な動きにも拘らず売り買いの比率にあまり変化が見られなかった事から、個人投資家の間に様子見姿勢が広がったと見られる。売買比率からは、前半は逆張りの反応が見られたが、後半に141円台を見て反落する局面では新規の売りと買い決済が増加している。ポジション比率と異なる結果となった背景には、相場下落に沿って日計りで売買を行うデイトレーダーの存在があるものと考えられる。

【豪ドル/円相場の顧客動向】

豪ドル円日足1ヶ月

豪ドル円売買比率


9月の豪ドル/円ポジション比率は、買い持ちが上昇した。上旬に昨年5月以来となる98円に乗せたが、利益確定の動きは限定的。その後は相場がじり安で推移する中で買い持ちが徐々に増加し、26日に83.5%まで達した。売買比率を見ても、全般的に新規の買いが占める割合が高かった。これらを合わせると、日豪金利差を背景として、中長期の視点で買いポジションを増やした投資家が多かったと考えられる。


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