ポジション比率情報

前営業日のポジション比率情報(毎日更新)

「ポジション比率情報」とは、当社「外為どっとコム」の外国為替保証金取引『外貨ネクストネオ』にてお取引いただいておりますお客様の実際のポジションの売り買いの比率を表しております。
上段の棒グラフにつきましては、その日の『外貨ネクストネオ』のポジションの売り買いのバランスを合算して表示しており、下段の折れ線グラフにつきましては、過去から現在までのポジションの売り買いのバランスの推移を表示いたしております。

ポジション比率情報ダウンロード[XLS]XLS

ポジション比率情報から見る月の顧客動向


【ポジション比率情報の比較(前月比)】

5月末時点のポジション比率情報

4月末時点のポジション比率情報


【5月の為替相場】

5月のドル/円相場は100.824〜103.016円のレンジで推移。月間の終値ベースでは約0.4%の下落(ドル安・円高)となった。月初に発表された米4月雇用統計の結果を受けて103.016円の高値を付けたものの、日米双方の金融当局が金融政策の先行きについて示唆することに対して慎重になる中で思惑的な動きが限定され、方向感に乏しい状態が続いた。下旬に入り、日欧米の株価は堅調に推移したが、米長期金利が著しく低下したことなどから上値が重くなり、21日に2月以来の安値となる100.824円まで下値を切り下げた。

 

5月のユーロ/円相場は137.976円〜142.359円のレンジで推移し、月間の終値ベースでは約2.1%の下落(ユーロ安・円高)となった。8日のドラギ総裁会見をきっかけに欧州中銀(ECB)の追加緩和観測が急浮上した一方、21日の黒田総裁会見を受けて日銀の追加緩和観測が後退した事から、ユーロ安・円高が進み、29日には2月6日以来の安値となる137.976円を付けた。

 

5月の豪ドル/円相場は93.043〜96.084円のレンジで推移し、月間の終値ベースでは約0.2%の小幅下落(豪ドル安・円高)となった。前半はNYダウ平均株価や独DAX指数が連日で市場最高値を更新するなど、「リスク・オン」の流れの中で96円ちょうど前後まで上値を伸ばした。その後、豪格下げ懸念を嫌気した豪ドル売りや本邦追加金融緩和観測の後退による円買いなどが出るも93円台前半で下げ渋るなど、決定打に欠けたことから、前月に続き狭いレンジでもみあいとなった。

【ドル円相場の顧客動向】

ドル円日足1ヶ月

ドル円売買比率


5月のポジション比率は、相場が下押す場面で買い持ちが増加する場面も見られたが、月を通して見ると、買いは70%台半ば〜80%台半ばで安定的に推移した。また売買比率を見ても、上旬の下押し局面では新規の買いがやや増加したものの、その後は大きな変化は見られなかった。これらを合わせると、全般的に方向感が乏しくなる中で様子見姿勢を保つ投資家が多かったという事だろう。

【ユーロ円相場の顧客動向】

ユーロ円日足1ヶ月

ユーロ円売買比率


5月のポジション比率は、買い持ちが43.4%とやや劣勢でスタートしたが、8日の急落をきっかけに50%を突破。その後は相場が下押す場面で買いがジリジリと増加した。また、売買比率は、全体を通して買い決済と売り新規が目立った。これらを合わせると、投資家は月前半こそ相場下落に合わせ押し目買いで対応したが、その後はデイトレードでの売り戦略を採ったと推測される。なぜなら、中旬以降は売りのポジション比率に変化が少ない一方、売買比率では売り新規が目立っているからである。

【豪ドル/円相場の顧客動向】

豪ドル円日足1ヶ月

豪ドル円売買比率


5月のポジション比率は、買い持ちが70%台後半でスタートしたが、相場がじり高で推移するに連れて徐々に減少。13日に月の最小となる73.1%をつけた。その後93円台まで相場が反落すると再び買いが入り、28日に月の最高となる80.3%まで上昇した。また、売買動向を見ると、95円台後半から96円台に向けてやや買いが減少したが、その後の急落場面では再び増加しており、投資家の根強い押し目買い志向が伺える。


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ