ポジション比率情報

前営業日のポジション比率情報(毎日更新)

「ポジション比率情報」とは、当社「外為どっとコム」の外国為替保証金取引『外貨ネクスト』にてお取引いただいておりますお客様の実際のポジションの売り買いの比率を表しております。
上段の棒グラフにつきましては、その日の『外貨ネクスト』のポジションの売り買いのバランスを合算して表示しており、下段の折れ線グラフにつきましては、過去から現在までのポジションの売り買いのバランスの推移を表示いたしております。

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ポジション比率情報から見る月の顧客動向


【ポジション比率情報の比較(前月比)】

7月末時点のポジション比率情報

6月末時点のポジション比率情報


【7月の為替相場】

7月のドル/円相場は77.94〜80.09円のレンジで推移し、月間の終値ベースでは約2.2%の下落(ドル安・円高)となった。5日に実需筋からのドル買いを背景に80.09円の高値を付けた。しかしその後は11日の日銀金融政策決定会合で追加金融緩和が実質的に見送られた事や、16日の米6月小売売上高が予想外に減少した事などを背景に、じり安で推移。23日にはスペインの地方財政やギリシャの金融支援についてなどの不安を背景にユーロ/円主導で円が全面高となると、ドル/円は77.94円まで下落。その後は本邦政府・日銀による介入警戒感を背景に、78円台前半で下げ渋る展開が続いた。

7月のユーロ/円相場は94.10円〜101.28円のレンジで推移し、月間の終値ベースでは約4.9%の下落(ユーロ安・円高)となった。2日朝、前月末の欧州連合(EU)首脳会議で銀行監督制度の統一に合意したことを好感する流れを引き継ぎ、101.28円まで上昇。しかし、フィンランド政府が「フィンランドとオランダは欧州安定メカニズム(ESM)が流通市場で債券を購入することを認めない方針である」との見解が伝えられると、間もなく反落。5日の欧州中銀(ECB)の利下げや、16日に独憲法裁判所のESMが合憲かどうかの判断を9月12日への先送りした事などを背景に、ユーロは続落。24日、格付け会社ムーディーズがドイツやオランダ等の格付け見通しを引き下げると、11年8か月ぶりとなる94.10円の安値を記録した。

7月の豪ドル/円相場は79.52円〜82.44円のレンジで推移し、月間の終値ベースでは約0.3%の上昇(豪ドル高・円安)となった。月を通じてレンジ内での値動きが続いた。25日の豪第2四半期消費者物価指数が事前予想を下回ると、一時79.52円まで下落したが、基調インフレ率が予想を上回り、RBAの8月利下げ観測が後退すると、豪ドルは反発。また、31日には本邦や欧州の株高を背景に82.44円まで上昇したが、引けにかけて82円ちょうど付近まで押し戻されるなど、82円台半ばでの上値の重さも目立った。

【ドル円相場の顧客動向】

ドル円日足1ヶ月

ドル円ポジション比率


7月のドル/円ポジション比率は、月間を通して買い比率が87%台から94%台の高水準を維持。ドル/円相場が下落する中、買いポジションはじわじわと上昇しており、投資家の強い逆張り志向が示された。売買比率を見ると、相場は中旬以降下げ足を速める中、16日や18日には新規の買いが40%近くに達するなど、押し目買い意欲の強さが見られた。月を通じほぼ一本調子での値動きとなったため、売り決済が目立って増えた場面が見られなかった事から、7月に買ったポジションを持ち越している投資家も少なくないものと推測される。

【ユーロ円相場の顧客動向】

ユーロ円日足1ヶ月

ユーロ円ポジション比率


7月のユーロ/円ポジション比率は、58%台から90%台の買い比率で推移。月の大半を通じてユーロ/円相場の下げ基調が続く一方、その間の買いポジション比率はじわじわと増加し、20日に90.2%を記録した。
その後、相場が急反発すると、買いポジションは27日に72.0%まで減少したが、この間の売買比率を見ると、94円台に足を踏み入れた23日には新規の売りが増加。その後の24・25日でも同様の傾向となっており、一段安を見込んだ投資家が多かった模様である。

【豪ドル/円相場の顧客動向】

豪ドル円日足1ヶ月

豪ドル円ポジション比率


7月の豪ドル/円ポジション比率は、月間を通して買い比率が82%台から88%台で推移した。豪ドル/円相場が概ね79円台半ばから82円台前半でのレンジ内で推移する中、ポジション比率に大きな変化は見られなかった。
売買比率を見ると、比較的実体部の長い陰線を付けた6日や12日、19日から24日の反落局面では新規買いが40%を超える場面が見られ、投資家の強い逆張り志向がうかがえる。その直後の反発局面では売り決済が40%近くに達する場面も見られた事から、投資家は比較的少ない値幅で利益を確定さている様子である。


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