ポジション比率情報

前営業日のポジション比率情報(毎日更新)

「ポジション比率情報」とは、当社「外為どっとコム」の外国為替保証金取引『外貨ネクスト』にてお取引いただいておりますお客様の実際のポジションの売り買いの比率を表しております。
上段の棒グラフにつきましては、その日の『外貨ネクスト』のポジションの売り買いのバランスを合算して表示しており、下段の折れ線グラフにつきましては、過去から現在までのポジションの売り買いのバランスの推移を表示いたしております。

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ポジション比率情報から見る月の顧客動向


【ポジション比率情報の比較(前月比)】

6月末時点のポジション比率情報

5月末時点のポジション比率情報


【6月の為替相場】

月初のドル/円相場は米国経済の減速懸念を背景に下落。1日発表の米ADP全国雇用者数、3日発表の米国雇用統計・非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に下回ったことを受け、ドル/円は8日にほぼ1ヶ月ぶり安値79.69円を記録した。ただ、80円割れ水準では底固く推移し、14日に発表された米小売売上高や米生産者物価指数が市場予想を上回ったことを受け、ドル/円は15日に81.06円まで上昇した。その後、予想を下回る米国経済指標の発表やギリシャ支援策が進展するとの期待からくるユーロ買い・ドル売りを背景に、ドル/円は17日に80.00円まで下落したものの、その後22日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で追加金融緩和の可能性が示唆されなかったことや、ギリシャ財政への懸念が和らいだことを背景に米国債が下落(=米国債利回りは上昇)すると、ドル/円は28日に81.26円まで反発した。
月前半のユーロ/円は軟調。ギリシャ財政への懸念を背景にユーロ売りが強まり、ユーロ/円は16日にほぼ1ヶ月ぶり安値113.50円を記録した。ただ、17日に独仏首脳がギリシャの財政再建を支援する共同声明を発表したことを皮切りに、ギリシャ財政への懸念が和らいだ。また29日に行われたギリシャ議会での緊縮財政案が可決されたことで、EU(欧州連合)・IMF(国際通貨基金)による支援実行の見通しを好感して、ユーロ/円は30日に117.19円まで反発した。
豪ドル/円は、ギリシャ財政懸念によるリスク回避の動きを背景にじり安の展開が続くと、月初から最大ほぼ3円50銭下落し、27日にほぼ3ヶ月ぶり安値84.05円を記録。その後、29日のギリシャ議会での緊縮財政案の可決を受けてギリシャへの懸念が和らぐと、30日に86.74円まで反発した。

 

【ドル円相場の顧客動向】

ドル円日足1ヶ月

ドル円ポジション比率


6月のドル/円の売買動向は、ドル買い志向および逆張り傾向(相場が下がれば買い、上がれば売り)の強さが改めて示されている。同月のドル/円相場の高値は1日の81.56円、安値は8日の79.69円と、上下2円に満たない狭いレンジでの推移に終始する中、ドル/円買い比率は1ヶ月を通して90%前後と、高水準で推移した。
右図の売買比率のグラフに目を移すと、新規ドル買い比率が新規ドル売り比率を大きく上回っている3日や17日、29日は、いずれもドル/円が下落した日である。一方、新規ドル売り比率が新規ドル買い比率を大きく上回った日は、9日や15日、23日、27日である。いずれもドル/円が上昇した日であり、逆張り傾向の強さが示されている。

【ユーロ円相場の顧客動向】

ユーロ円日足1ヶ月

ユーロ円ポジション比率


6月のユーロ/円の売買動向では、ユーロ/円買い比率とユーロ/円売り比率が比較的きっ抗している。もっとも、ユーロ/円買い比率は1ヶ月を通して50%を上回っており、ユーロ/円買い志向がユーロ/円売り志向よりも強いことが示されている。4/9以降はユーロ/円買い比率が50%を下回っておらず、ユーロに対する弊社顧客の動向は、春先に比べれば買いが優勢となっている。
また、ユーロ/円においても、弊社顧客の逆張り傾向が顕著で、相場が急落した日にユーロ/円新規買い比率が増加し、逆もまた然りといったケースがしばしば見受けられた。

【豪ドル円相場の顧客動向】

豪ドル円日足1ヶ月

豪ドル円ポジション比率


6月の豪ドル/円の売買動向では、豪ドル買い志向の強さや逆張り傾向が改めて示された。豪ドル/円は月初から月末にかけて最大ほぼ3円50銭下落したが、豪ドル/円買い比率は月間を通して90%付近で推移し、豪ドルの押し目買い意欲の強さが改めて示されている。豪ドル/円買い比率が最低を記録したのは、29日の84.4%であり、同日に豪ドル/円は87円台へと上昇した。その背景には、決済の豪ドル売りが活発化したことがあるものと推測される。


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