ポジション比率情報

前営業日のポジション比率情報(毎日更新)

「ポジション比率情報」とは、当社「外為どっとコム」の外国為替保証金取引『外貨ネクスト』と『FXステージ』にてお取引いただいておりますお客様の実際のポジションの売り買いの比率を表しております。
上段の棒グラフにつきましては、その日の『外貨ネクスト』と『FXステージ』のポジションの売り買いのバランスを合算して表示しており、下段の折れ線グラフにつきましては、過去から現在までのポジションの売り買いのバランスの推移を表示いたしております。

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ポジション比率情報から見る月の顧客動向


【ポジション比率情報の比較(前月比)】

12月末時点のポジション比率情報

1月末時点のポジション比率情報


【1月の為替相場】

5日に発表された米12月ADP全国雇用者数が市場予想を大幅に上回ったことを受け、ドル/円は急上昇すると、7日の米12月雇用統計発表前に12/22以来となる高値83.68円を記録。ただ、米12月雇用統計が好悪まちまちの内容となったことを受け、その後ドル/円は上値の重い展開となった。中旬の取引では83.50円付近での上値の重さが示されると、ドル売り・円買いが優勢となり19日には81.85円まで下落した。下旬の取引では82円台を中心にもみ合う展開。27日には格付け会社S&Pが日本のソブリン格付けを引き下げたことを受けて円売りが強まると、ドル/円は83.22円まで急騰したが、28日にはエジプトの政情不安を背景にリスク回避志向が強まり、ドル/円は31日に81.91円まで下落した。
一方、上旬のユーロ/円は、スペインやポルトガルの財政懸念を背景にユーロ売りが強まり、10日にはほぼ4ヶ月ぶり安値106.81円を記録。その後、ユーロ圏の高債務国における財政懸念が和らいだことに加え、13日にトリシェ欧州中銀総裁が定例会見で短期的なインフレリスクに懸念を表明したことを受けてユーロ圏の利上げ観測が浮上し、ユーロが急上昇。これが月末にかけてのユーロ上昇のきっかけとなり、ユーロ/円は27日に114.02円を記録した。ただ、28日にはエジプトの政情不安を背景に円買いが強まり、31日には111.40円まで下落した。
豪ドル/円は、5日発表の米12月ADP全国雇用者数が市場予想を上回り、リスクを積極的に取る動きが強まったことを背景に、83.35円まで上昇。ただ、7日発表の米12月雇用統計が好悪まちまちとなったことや、豪クイーズランド州の洪水による経済への打撃への懸念から豪州の金利先高感が後退したことを背景に、豪ドル/円は月末にかけて底堅いながらも徐々に上値を切り下げ、エジプトの政情不安によるリスク回避志向の強まりも流れを後押しし、31日には80.97円まで値を下げた。

【ドル円相場の顧客動向】

ドル円日足1ヶ月

1月のドル/円における弊社顧客の売買動向は、相場が総じてこう着する中、逆張り(相場が下がれば買い、上がれば売る)傾向の強さが改めて示された格好となっている。3日時点のドル/円買い比率は91.3%に達したが、相場の上昇と共に、11日には82.4%にまで低下し、この間に弊社顧客間でドル買いポジションの解消を目的としたドル売り/円買いが活発化した様子が窺える。

中旬の相場においても弊社顧客の逆張り傾向は鮮明で、ドル/円の下落とともにドル/円買い比率が上昇している。月末のエジプトの政情不安を背景としたドル/円の下落を受け、31日のドル/円買い比率は月内最高水準の92.7%に達しており、押し目買い意欲の旺盛さが示されている。


【ユーロ円相場の顧客動向】

ユーロ円日足1ヶ月

1月のユーロ/円における弊社顧客の売買動向は、逆張り傾向の強さが鮮明となっている。上旬の取引では、相場の下落に伴いユーロ/円買い比率が上昇し、7日には92.8%に達している。その後、月末にかけてのユーロ/円の上昇に伴い、ユーロ/円買い比率は27日に51.6%にまで低下している。ただ、裏を返せば、同日のユーロ/円売り比率は48.4%に達しており、ユーロ圏の高債務国の相次ぐ財政危機を背景としたユーロ売り意欲の強さが表れているといえよう。


【豪ドル円相場の顧客動向】

豪ドル円日足1ヶ月

1月の豪ドル/円における弊社顧客の売買動向は、逆張り傾向が強いとともに、高金利を背景とした豪ドル買い意欲の根強さが示されている。1月の豪ドル/円は、底堅いながらも緩やかな下落基調を辿った中、豪ドル/円買い比率は3日の82.5%から28日には91.4%まで上昇した。1月に限って言えば、個人投資家による旺盛な押し目買い需要が豪ドル/円を下支えしている構図の一端が窺える。


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