ポジション比率情報

前営業日のポジション比率情報(毎日更新)

「ポジション比率情報」とは、当社「外為どっとコム」の外国為替保証金取引『外貨ネクスト』と『FXステージ』にてお取引いただいておりますお客様の実際のポジションの売り買いの比率を表しております。
上段の棒グラフにつきましては、その日の『外貨ネクスト』と『FXステージ』のポジションの売り買いのバランスを合算して表示しており、下段の折れ線グラフにつきましては、過去から現在までのポジションの売り買いのバランスの推移を表示いたしております。

ポジション比率情報ダウンロード[XLS]XLS

ポジション比率情報から見る月の顧客動向


【ポジション比率情報の比較(前月比)】

10月末時点のポジション比率情報

11月末時点のポジション比率情報


【11月の為替相場】

米国の追加金融緩和観測を背景に1日に1995年4月以来の安値80.24円を記録したが、3日の米連邦準備制度理事会(FRB)が6000億ドルの国債の追加買い入れを発表し、金融緩和の程度が概ね市場予想の範囲内となったことを受け、その後はドルを主要通貨に対して買い戻す動きが活発化。ドル/円は29日にほぼ2ヶ月ぶり高値84.41円を記録した。
ユーロ/円は軟調。米国の追加金融緩和観測を背景にユーロが対ドルで上昇し、ユーロ/円も4日に115.40円まで上昇。ただ、米国の追加金融緩和発表後はドルをユーロに対して買い戻す動きが強まったことに加え、23日の北朝鮮の韓国砲撃による地政学的リスクの高まりで有事のドル買いが強まったこと、中旬から下旬にかけてアイルランド、スペイン、ポルトガルなどユーロ加盟国の財政への懸念が強まったことを受け、ユーロがドルや円に対して売り込まれた。ユーロ/円は30日に2か月半ぶり安値108.34円を記録した。
豪ドル/円は80.00-83.00円のレンジを中心に推移。豪州経済が堅調に推移していることや豪ドルの高金利に加え、米国の追加金融緩和を受けてリスクを積極的にとる動きが強まったことも豪ドル買いを後押しし、豪ドル/円は22日に83.00円まで上昇。ただ、豪州最大の輸出先である中国の金融引き締め懸念や、23日の北朝鮮の砲撃を受けたリスク回避志向の強まりが、豪ドル/円の上値を抑えた。

【ドル円相場の顧客動向】

ドル円日足1ヶ月

11月のドル/円における弊社顧客の売買動向は、逆張り傾向(相場が下がれば買い、上がれば売る)傾向が鮮明となっている。11月初めの当社顧客のドル/円買いのポジション比率は90%を超えており、月末にかけてのドル/円の上昇局面においては、ドル/円買いのポジション比率は低下し、26日には78.3%まで低下している。弊社顧客が総体としてドル/円の上昇過程で利益確定のドル売りを行った模様が窺える。


【ユーロ円相場の顧客動向】

ユーロ円日足1ヶ月

ユーロ/円においても弊社顧客の逆張り傾向が鮮明となっている。11月1日のユーロ/円買いポジション比率は67.7%で、上旬のユーロ/円上昇局面においては、弊社顧客が総体として利益確定のユーロ売り・円買いを進めた姿が窺える。中旬のユーロ/円のもみあい局面においては、弊社顧客の売買比率の変動が少なく、様子見姿勢を強めていた模様で、下旬のユーロ/円下落局面においては弊社顧客のユーロ/円買いポジション比率が上昇し、30日のユーロ/円買い比率は86.4%に達している。


【豪ドル円相場の顧客動向】

豪ドル円日足1ヶ月

豪ドル/円の買いポジション比率は1か月を通して概ね80%台で安定的に推移し、弊社顧客の豪ドル買い志向の根強さが改めて示されている。上旬の豪ドル/円上昇局面においては、弊社顧客が総体として利益確定の豪ドル売り・円買いを進め、10日の豪ドル/円買いポジション比率は80%台を割り込む水準まで低下した。ただ、その後12日にかけての豪ドル/円下落局面においては、弊社顧客の豪ドル・円買い比率が再び上昇し、豪ドルの押し目買い意欲の強さが示されている。下旬の豪ドル/円下落局面においても、押し目買い意欲の強さが改めて示され、30日の豪ドル/円の買いポジション比率は90%近くにまで達した。


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ