ポジション比率情報

前営業日のポジション比率情報(毎日更新)

「ポジション比率情報」とは、当社「外為どっとコム」の外国為替保証金取引『外貨ネクスト』と『FXステージ』にてお取引いただいておりますお客様の実際のポジションの売り買いの比率を表しております。
上段の棒グラフにつきましては、その日の『外貨ネクスト』と『FXステージ』のポジションの売り買いのバランスを合算して表示しており、下段の折れ線グラフにつきましては、過去から現在までのポジションの売り買いのバランスの推移を表示いたしております。

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ポジション比率情報から見る月の顧客動向


【ポジション比率情報の比較(前月比)】

6月末時点のポジション比率情報

7月末時点のポジション比率情報


【7月の為替相場】

7月の為替相場では米国景気の回復ペースの鈍化が意識されたことで、ドル/円は下落した一方、クロス円は下値が底堅い展開となった。
1日にドル/円は86.95円から上昇し、相場はもみ合いとなったが、米企業の好決算 を基にドル/円は上昇し、12日には高値89.15円をつけた。
14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では追加金融緩和策の検討の必要性に触れたことから、市場では米国経済の回復が遅れるとの見方が浮上し、ドル/円は16日に86.26円まで下落した。また23日の欧州ストレステストの結果発表を控え、リスク回避の動きからクロス円で円買いの動きが先行した。
下旬にはカナダ中央銀行(BOC)とニュージーランド準備銀行(RBNZ)がそれぞれ利上げを行ったものの、その後の声明にてBOC、RBNZそれぞれが今後の景気動向に慎重な見方が示されたことにより、発表直後はカナダ/円、NZドル円がそれぞれ下落する場面が見られた。しかし28日の米地区連銀経済報告(ベージュブック)にて米国経済において一部で力強さが欠落していることが確認されると、米経済の減速懸念からドル/円は売りへとつながり、30日には85.95円の安値を見た。

【ドル円相場の顧客動向】

ドル円日足1ヶ月

7月のドル/円の売買比率において、ドル/円の買い持ちは80%前半から90%近くへと緩やかに上昇した。
2日に米新規失業保険申請件数の発表で米国経済の減速が確認されると、ドルの買い持ちは5日には78.8%にまで減少した。しかし好調な米企業決算を背景にした株式市場の上昇によりドル/円の買いが出たことにより、買い持ちは12日に83.3%に達したものと見られる。
その後も15日のNY連銀景況指数が事前予想を下回るなど、弱い米経済指標が出たことにより、ドル/円がじり安となるなか、買い持ちはじわじわと増加した。またドル/円は28日高値88.11円から30日安値85.95円まで下落する場面においても、買い持ちの割合に大きな変化は見られず、投資家のドル買い意欲の強さが伺えた。


【ユーロ円相場の顧客動向】

ユーロ円日足1ヶ月

ユーロ/円は月初の1日に107.49円の安値を見たが、その後は上下動を経て、28日に114.73円の高値を見た。
月前半ではユーロ/円が110円を挟む水準において買い持ちが増加し、1日の79.1%から6日には86.7%にまで上昇した。また14日にほぼ1カ月ぶりの高値水準となる113円台に上昇すると、利食い売りと思しき売りが出て、翌日15日には買い持ちは71.6%にまで減少した。その後相場が110円から113円でのレンジとなったが、売買比率は買い持ちが7割台を維持した。
その後23日に発表された欧州ストレステストが無難な結果となったことから、買い持ちがじわじわと増加した。また月後半に米国経済の減速懸念が高まると、ユーロ/ドル市場でのユーロ買いと合わせたユーロ/円の上昇と共に、30日には買い持ちが86.9%にまで増加した。


【豪ドル円相場の顧客動向】

豪ドル円日足1ヶ月

7月の豪ドル/円は1日の72.68円から27日の79.43円までの上昇を見たが、買い持ちが概ね90%前後を維持した。
8日には豪6月雇用統計の好結果を受けて豪ドル/円が上昇する局面では、買い持ちが5日の89.2%から9日には91.9%にまで達した。
しかし14日に発表された米6月小売売上高が前月比-0.5%と悪化し、NYダウ平均の下落に伴い豪ドル/円が77円半ばに下落する場面があった。同日の買い持ちは85.4%と前日の86.5%よりわずかに減少しており、米経済指標の発表前に利食い売りが出た可能性がある。その後豪ドル/円は19日に75円割れを見て26日に78円台を回復したが、その過程でも買い持ちは90%近くにて推移した。27日に豪ドル/円は79.43円まで上昇するも、その後30日に買い持ちは91.7%となり、参加者は一段の相場上昇を予想していた可能性がある。


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