ポジション比率情報

前営業日のポジション比率情報(毎日更新)

「ポジション比率情報」とは、当社「外為どっとコム」の外国為替保証金取引『外貨ネクスト』と『FXステージ』にてお取引いただいておりますお客様の実際のポジションの売り買いの比率を表しております。
上段の棒グラフにつきましては、その日の『外貨ネクスト』と『FXステージ』のポジションの売り買いのバランスを合算して表示しており、下段の折れ線グラフにつきましては、過去から現在までのポジションの売り買いのバランスの推移を表示いたしております。

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ポジション比率情報から見る月の顧客動向


【ポジション比率情報の比較(前月比)】

5月末時点のポジション比率情報

6月末時点のポジション比率情報


【6月の為替相場】

6月の為替相場では、円が主要通貨に対して軒並み上昇した。2日に鳩山首相は辞意を表明し、次期首相として有力視される菅直人・副首相兼財務相が円安是認派とみられていることから円安が進行し、ドル/円は4日に92.89円まで上昇。ただ、4日の取引ではハンガリーの財政破たん懸念が浮上したことや、5月米雇用統計の非農業部門雇用者数が市場予想を下回ったことを受けて、リスク回避志向が強まり、クロス円を中心に円が主要通貨に対して急上昇した。
中旬は手掛かり材料に乏しい中、こう着状態が続いたが、下旬に発表された米住宅関連指標が軒並み弱い内容となったことやFOMC(米連邦公開市場鵜委員会)声明で景気の先行きに慎重な見方が示されたことを受けてリスク回避志向が強まり、月末にかけて円は主要通貨に対して上昇した。

【ドル円相場の顧客動向】

ドル円日足1ヶ月

6月のドル/円における弊社顧客の売買動向は、逆張り(相場が下がれば買い、上がれば売る)傾向が鮮明となっている。
月初の取引では、ドル/円相場の上昇に伴い、ドル/円買いポジション比率が微減したが、その後月末にかけてドル/円相場が下落基調を辿るとともに、ドル/円買いポジション比率が上昇し、29日末時点で89.5%に達している。6月のドル/円相場において弊社顧客が総体として損失を被っている様子が窺われる。


【ユーロ円相場の顧客動向】

ユーロ円日足1ヶ月

6月のユーロ/円における弊社顧客の売買動向は、逆張り傾向が鮮明となっている。
上旬の取引では、ハンガリー財政への懸念や米雇用統計の発表を受けてユーロ/円が急落するのに伴い、弊社顧客のユーロ/円買いポジション比率が上昇。ユーロ/円相場の下落とともに、弊社顧客が総体としてユーロ買い/円売りポジションを増やしている様子が窺える。中旬にかけては、ユーロ/円相場の反発とともにユーロ買い/円売り比率が低下したが、利食い主導のユーロ売り・円買いが活発化したとみられ、弊社顧客に総体として利益が生じた模様となっている。
下旬の取引では、リスク回避志向が強まるとともにユーロ/円は下落した一方、弊社顧客のユーロ買い/円売り比率は上昇、29日には89.5%に達している。


【豪ドル円相場の顧客動向】

豪ドル円日足1ヶ月

豪ドル/円においては、弊社顧客の豪ドル買い意欲の根強さが改めて示されている。
上旬の取引では、ユーロ/円とともに豪ドル/円も急落し、弊社顧客の豪ドル/円買い比率は微増し、7日には91.9%に達した。中旬の取引では、ユーロ/円の反発に加え、豪ドルの強いファンダメンタルズを背景に、豪ドル/円は急反発し、弊社顧客に総体として利益が生じている様子が窺える。下旬の取引では上旬と同様、豪ドル/円は下落基調で推移した一方、弊社顧客の豪ドル/円買い比率は微増。30日に91.7%に達している。
個人投資家のポジションは総じて豪ドル買いに著しく傾いていることから、豪ドル/円が直近の安値を割り込む場合は、損切りの豪ドル売りが活発化することで、豪ドルの下落に拍車がかかるリスクを常に抱えているということを指摘しておきたい。


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