ポジション比率情報

前営業日のポジション比率情報(毎日更新)

「ポジション比率情報」とは、当社「外為どっとコム」の外国為替保証金取引『外貨ネクスト』と『FXステージ』にてお取引いただいておりますお客様の実際のポジションの売り買いの比率を表しております。
上段の棒グラフにつきましては、その日の『外貨ネクスト』と『FXステージ』のポジションの売り買いのバランスを合算して表示しており、下段の折れ線グラフにつきましては、過去から現在までのポジションの売り買いのバランスの推移を表示いたしております。

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ポジション比率情報から見る月の顧客動向


【ポジション比率情報の比較(前月比)】

1月末時点のポジション比率情報

2月末時点のポジション比率情報


【2月の為替相場】

1日に発表された1月の米ISM製造業景況指数が2004年8月以来の高水準を記録したことを受け、米経済への楽観的な見方が強まり、3日にドル/円はほぼ2週間ぶり高値91.28円、ユーロ/円は6日ぶり高値126.98円を記録した。しかし、翌4日に発表された米新規失業保険申請件数が市場予想よりも悪い内容となったことで米経済への楽観的な見方が一転し、リスク回避の円買いが活発化。ドル/円相場は5日未明にほぼ50日ぶり安値88.53円を記録した。5日に発表された米1月の雇用統計では、焦点の非農業部門雇用者数は市場予想を下回ったものの、失業率は改善し、ドル/円は88円台では底固く推移。中旬にかけては総じて手掛かり材料に乏しい中、円売りが優勢となり、米国時間18日(日本時間19日早朝)にはFRB(米連邦準備理事会)が予想外の公定歩合引き上げを発表したことで米早期利上げ観測がにわかに強まり、ドル/円相場は20日未明にほぼ1ヵ月ぶり高値92.14円を記録した。しかし、92円台では上値が伸びず、23日に発表された米2月消費者信頼感指数が市場予想を大幅に下回ったことを受けてリスク回避志向が強まり、円買いが活発化。米国時間24日には米大手格付け会社がギリシャ格下げの可能性を示唆したことでユーロ売りが活発化したことも相まって、月末にかけては円が主要通貨に対して上昇し、ドル/円相場は27日未明にほぼ3週間ぶり安値88.74円を記録した。ユーロ/円は27日未明にほぼ1年ぶり安値119.63円を記録したが、120円割れ水準では一旦底固く推移した。

【ドル円相場の顧客動向】

ドル円日足1ヶ月

月初の取引では4日の米新規失業保険申請件数発表後にドル/円が急落したが、弊社顧客のドル買いポジション比率は上昇しており、逆張り(相場が上昇すれば売り、相場が下落すれば買う)傾向の強さが示されている。月初においては弊社顧客が総体として損失を被った様子が窺われるが、下旬にかけては相場の反発とともに弊社顧客に利益が生じた模様となっている。16日から17日にかけてはドル買いポジション比率が3.5%低下しており、弊社顧客が総体として利食いのドル売りを行った様子が窺われる。19日に月内最高値92.14円を記録した後、月末にかけては90円台を割り込んだが、その期間のドル買いポジション比率は増加の一途を辿っており、月末にかけては弊社顧客に総体として含み損が生じたとみられる。


【ユーロ円相場の顧客動向】

ユーロ円日足1ヶ月

ユーロ/円における弊社顧客動向はユーロ買い・円売り傾向の強さが一貫している。4日の取引ではユーロ/円が最大5円近く急落する一方、弊社顧客のユーロ買いポジション比率が約6%増加。相場の下落とともに弊社顧客が総体としてユーロ買いポジションを増やしたことが示されている。8日の取引ではユーロ/円がさらに下落した一方、弊社顧客のユーロ買いポジション比率が前日から2.8%低下したが、これはロスカットのユーロ売り・円買いが活発化したことによるものとみられる。9日にはユーロ/円は最大2円50銭上昇した一方、弊社顧客のユーロ買いポジション比率は前日から3.5%低下したが、これは弊社顧客が総体として利食いのユーロ売りを強めたことによるものだろう。中旬はユーロ/円が反発するとともに、弊社顧客のユーロ買いポジション比率が減少。弊社顧客が総体として利食いのユーロ売りを活発化させるとともに、一部でユーロ売りポジションに転じた可能性を窺わせる。下旬の取引では、25日にユーロ/円は一時ほぼ1年ぶりに120円割れを記録。弊社顧客のユーロ買いポジション比率は再び90%近くまで上昇している。


【豪ドル円相場の顧客動向】

豪ドル円日足1ヶ月

豪ドル/円における弊社顧客動向は豪ドル買い・円売り傾向の強さが一貫している。4日の取引では米新規失業保険申請件数発表後にリスク回避志向が強まり、豪ドル/円は最大4円以上下落したが、前日3日に90.8%であった豪ドル買いポジション比率は4日には93.4%に増加しており、弊社顧客が総体として含み損を被った様子が窺える。ただ、中旬にかけてはユーロ円主導でクロス円が軒並み反発したことや11日に発表された1月の豪州雇用統計が強い内容となったこと、個人投資家による押し目買い意欲の強さなどを背景に、豪ドル/円は22日に82.78円まで反発。その過程においても弊社顧客の豪ドル買い傾向は依然堅調だったが、一方で利食いの豪ドル売りも活発化した模様で、豪ドル買いポジション比率は16日から22日にかけて90%を割り込んでいる。月末にかけてはユーロ/円主導で豪ドル/円の下落基調が強まるとともに、弊社顧客の豪ドル買いポジション比率は再び90%台に上昇。弊社顧客の豪ドルへの押し目買い意欲の強さが改めて示されている。


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