月曜日の約定ルール

指値注文、ストップ注文「月曜日の約定ルール」について

外貨ネクストおよびFXステージにおいて、指値注文、ストップ注文は月曜日の午前7時のオープン(取引開始)レートで約定の条件を満たしていれば、オープンレートで成立いたします。

たとえば、下記の例では、

金曜日のニューヨーク終値が105.50-54で、月曜日の午前7時のオープンレートが104.00-04の場合
買い指値注文: 105.00で発注したとき、オープンレートが104.00-04であれば、
Askの104.04で成立します。
売りストップ注文: 105.00で発注したとき、オープンレートが104.00-04であれば、
Bidの104.00で成立します。

以上のように、お客様の有利になる約定もありますが不利になる約定もありますので、週末に大きな為替相場の変動要因がある場合は、保有されているポジションを縮小されたり、あらかじめご入金していただくなどの手段によりご資金に余裕をお持ちになった上で、週末を迎えられることをお勧めいたします。

※IFD注文、OCO注文、IFO注文はいずれも指値注文、ストップ注文の組み合わせとなりますので、月曜日の約定のルールが適用されます。

買い指値注文の場合
買い指値注文の場合
売りストップ注文の場合
売りストップ注文の場合


また、IFD注文またはIFO注文における決済注文で、対になっている新規注文が月曜日のオープンレートで約定したものにつきましては、約定の条件を満たしていれば、同じオープンレートで成立いたします。

金曜日のニューヨーク終値が105.50-54で、月曜日の午前7時のオープンレートが104.00-04の場合
買い指値新規注文に対する売りストップ決済注文:
IFD注文またはIFO注文において、買い指値新規注文を105.00で発注し、 かつその売りストップ決済注文を104.50で発注したとき、オープンレートが104.00-04であれば、買い指値新規注文はAskの104.04で成立します。
また、売りストップ決済注文はBidの104.00で成立します。
売りストップ新規注文に対する買い指値決済注文:
IFD注文またはIFO注文において、売りストップ新規注文を105.00で発注し、 かつその買い指値決済注文を104.60で発注したとき、オープンレートが104.00-04であれば、売りストップ新規注文はBidの104.00で成立します。
また、買い指値決済注文はAskの104.04で成立します。

※上記の例において、オープンレートが105.00-04よりも高かった場合には、いずれのオーダーもこの時点では成立いたしません。

以上のように、お客様の有利になる約定もありますが不利になる約定もありますので、週末に大きな為替相場の変動要因がある場合は、保有されているポジションを縮小されたり、あらかじめご入金していただくなどの手段によりご資金に余裕をお持ちになった上で、週末を迎えられることをお勧めいたします。
※IFD注文、OCO注文、IFO注文はいずれも指値注文、ストップ注文の組み合わせとなりますので、月曜日の約定のルールが適用されます。

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※外国為替保証金(証拠金)取引業界における「口座数」「預かり資産」の2部門。期間2008年3月までの4年間。
参考資料:矢野経済研究所『2008年版 外国為替証拠金取引の動向と展望』